言語には香りがある
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まこと@古希ジョッパークライマー
2021年03月12日 19:27 visibility356
言語には香りがある。
スペイン語で文学を語り、
ドイツ語でディベートを行う。
英語で戯曲を話し、
ロシア語は独白を生む。
そしてフィンランド語は猫が喋る。
そんな言葉に関するフリースクールでの講義も検討中。
比較言語学、音声学、生成言語学、
言語人類学、生物言語学等々 さてどれにするかな?
詩人の書いた小説は独特な雰囲気を孕んでいる様だ。
高村光太郎の道徳的な詩
萩原朔太郎の破天荒な詩
牧野虚太郎の完璧な詩
山之口獏(本当はケモノ編ではないが)の純朴で澄んだ目線。
子供達の感受性の強さで
言語学、詩歌 等を吸収してもらいたいものだ。
彼らは諸言語や詩を様々なアロマで表現することだろう(^^♪
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