import_contacts 「テニス」に関するブログ
-
”ホテルピーベリー” 近藤史恵著 双葉社 相変わらず筆者の作品は面白い。 ハワイ島の鄙びたホテルでの話なのに、主人公・木崎の鬱屈した気分が反映されてか、 暗くて湿っぽいような雰囲気が終始付き纏う。 半分過ぎたあたりで殺人事件が起こり、ミステリーだったのだとやっと気が付いたが、 どちらかと言うと、この本の面白さはそこにはないかな・・・ ミステリー部分もマア出来ているが、 謎解きよりも事件とは関わりな...
|5年前 -
今朝も昨日以上の寒さで 畑は最初の1時間は凍結状態(-_-;) さすがに今朝はそんな畑での収穫作業に慣れて来た(^^♪ ホウレン草は地中でカットするので 鎌を凍結した地面に突き刺す必要がある。 人は引く力より押す力が強いので 鎌は押して、背面でカットする感じ。 最悪の場合は両手で押すこともある。 力を使っていると体が暖まってくるので 慣れてくるとあまり苦にならなくなる。 そしてホウレン草の根にくっ...
|5年前 -
今朝の収穫作業 開始当初は地面が凍っていて ナカナカ手こずってしまった(◎_◎;) それでも3時間で何とか40kg採れた。 去年は12/15までで終了 12/16-2/末まで長い冬休みだった。 今年も今日15日で最後かと思っていたが 暖冬のせいでまだ暫く仕事やるようだ。 しかも来年も休みが確定しているのは1月だけで 早ければ2月上旬から作業再開も有り得る。 私は寒い時期はアウトドアは冬眠で インド...
|5年前 -
”田村はまだか” 朝倉かすみ著 光文社 筆者の作品は初めて。 40代男女のクラス会の3次会。 残った5名が田村の到着を待つが中々現れない。 短編が6話と思ったが それぞれが田村を待つ皆の物語。 結構この作者の作品は好きみたいだ。
|5年前 -
”歌舞伎町セブン” 誉田哲也著 中央公論新社 久々の誉田作品。 シリーズもののようだ。 歌舞伎町で再開発の会議終了後、一丁目の町会長が突然死する。 それが父親の死と酷似していると思った 交番勤務・小川は、独自で捜査を開始。 一方でフリーライター・上岡も、謎の人物による 不動産の買い漁りに疑問を持ち、歌舞伎町を探る。 ひょんなキッカケからふたりが手を組むことになったが・・・ 法とは異なる理屈がまかり...
|5年前 -
”もういちど生まれる” 朝井リョウ著 幻冬舎 筆者の作品は”何者””何様””世界地図の下書き”に続く4作目。 自分が何者か、何者になれるのか、不安と期待の入り混じった大学生たち。 その時なりの悩みやもやもやを抱える20歳前後の男女。 「もういちど生まれる」ってそういうことなのだと、最終章でわかる。 後々振り返ったら、とてもちっぽけなことでも 当時は真剣に悩んでいたことを数十年前だが思い起こさせる。
|5年前 -
こんにちは!スタッフNです! だんだん寒くなってきて、特に今日のような雨が降っているとだんだん外に出るのも嫌になってきますね! 今朝、うちの猫私の布団で寝てるなぁと思ったら、自分がいつも寝てるところに吐いてました。 いくら自分のだとしてもそこで寝たくはないのね~そりゃそうだ~ 今日洗いたかったけどこのお天気じゃなぁ。 早く綺麗にしてあげなくちゃ~
|5年前 -
考えてみたら 養護学園の職員も 農家のフルタイムの社員も ボルダリングジムの社員も かなり大変だと思う。 私はボランテイアだったりパートだったりで責任も殆ど無いから 気楽に良いとこ取りで活動させてもらっている。 養護学校は週1回だから2年以上続けてられているが 週5回の勤務だと何か月も続けるのは無理そう。 農家の仕事も我々パートは1月は冬休みになるが フルタイムのように1月の寒い時期は絶対やりたく...
|5年前 -
ついにこの時がやってきた。 従来のフットサル施設では物足りない奴らが待ち望んでいた いままで明かされてこなかった個人情報… 新スタッフ、エジルこと大寺伊織は 低偏差値と肥満をふんだんにミックスした衝撃のブス!! 要するに、ヤバい… さらなる高みを求める奴らにこの男を紹介しよう 大寺伊織…エジルは多くの個サル参加者に愛用される動けないデブ… 衝撃を体感せよ!!! Busaiku-Monster川 お...
|5年前 -
今日の朝食は、しらたきカレー(^^♪ カロリーはカレーライスの3分の1くらいかな。 しらたきをカットしてないので フォークを使って食べるのがコツ。 しらたきナポリタンもいけるかも・・・
|5年前 -
”影ぞ恋しき” 葉室麟著 文芸春秋 筆者の最後の作品。 去年12月に亡くなったが、本著が出たのは今年。 蔵人、咲弥夫婦の3作目にして完結版。 浅野の遺臣に討たれた吉良家は断絶寸前。 それを再興しようとの動きに巻き込まれる蔵人達。 将軍綱吉とその後継・家宣を取り巻く家臣達との戦い。 家宣の弟、公家、柳生、隠密等々 盛りだくさん過ぎる感じがしたが無事完読 筆者は多作だが殆どの作品は既読 今後新しい作品...
|5年前 -
”正義のセ第3巻” 阿川佐和子著 角川書店 中途半端に終わってしまった第2巻の続き。 時間は遡って、明日香の生い立ちへ。 新聞記者としてネタに困った明日香が凛々子を裏切ったのが真相。 そして冤罪事件を起こしたと落ち込んだ凜々子は 追い打ちをかけるようにマスコミに自宅まで張り付かれてしまう。 更には妹、温子の婚約話までなくなったか・・・ 結局は冤罪ではなく、同様の事件を繰り返していた強姦魔。 それを...
|5年前 -
”胡蝶殺し” 近藤史恵著 小学館 物騒なタイトルから悲劇を想像したが全く違った。 歌舞伎の世界の実情を知ることが出来る内容で勉強になった。 歌舞伎界の女形としての最盛期に癌で早世した中村竜胆。 遺された息子に対する思い入れで母親は次第に追いつめられる。 一方では母親・由香里を大切にする息子・秋司の決断。 歌舞伎という厳しい世界にありながら、 秋司の後見人として優しく生きようとする萩太郎。 萩太郎の...
|5年前 -
こんにちは!スタッフNです! いよいよ本来の冬到来? 朝の水道の水が冷たくなってきたかも。来週の気温は1桁っぽい。 寒いと動けなくなってくるから、やっぱり暑くても夏の方がいいなぁ。 でもやっぱり冬も頑張って活動的に行きたいと思います。 さてこの間近所にお散歩に行きました。 夜で暗かったのですが、昔ながらの平屋のお宅や、意外と個人のお墓も多く、地主さんが多い地域なのかも? 私のお家も倍位土地があれば...
|5年前 -
”青嵐の坂” 葉室麟著 角川書店 北九州・扇野藩シリーズの最新版。 筆者の作品は最近レベルが落ちて来た感じだったが 本最新作品はとても良かった。 藩の財政立て直しに取り組む主人公・主馬と義兄・慶之助。 守旧派ともいえる家老や、藩を牛耳ろうとする商人達。 主馬と慶之助は、藩札発行という目的は同じながら、 親戚として過去の経緯から反目している面がある。 そうした人間関係を描きながら、最後は藩政改革のた...
|5年前 -
最近はコーヒーの他に 黒ウーロン茶、高麗人参茶などを飲むようになったが それでも飽きた時には お茶漬け海苔をお湯で溶いて飲むようになった。 最近はコメを食べないので、そのまま飲む。 チョット塩分が多いかな(-_-;) 以前は飲み会の〆はお茶漬けだったが 今は酒も殆ど飲まなくなった。 そう言えば、学生時代、正月の餅が余った時に 研究室に持ち込んで 餅を焼いてお茶漬けをかけたら これが結構イケたことを...
|5年前 -
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/95469 前橋で宝塚公演があったが我が娘がスタッフやったみたいだ。 今年は他に安中祭り、群馬一揆含めて数か所でスタッフやっている。 イベントが好きみたい(-_-;)
|5年前 -
こんにちは!スタッフNです! 2月なのにとても暖かいですね!風も強くてなんだか変な感じ。 今日は忙しくてあっという間にこんな時間。もう疲れたかも~。 さてゴルフ、前回打ちっぱなし行ってから早2ヶ月強。3カ月かな? そろそろ隔週位はきちんと通いたい。思い切ってスクール行っちゃう? 強制的に行くしかなくなるもんね。 テニスの体験スクールは言ったことあるけど、ゴルフの体験スクール、勇気を出して行ってこよ...
|5年前 -
”正義のセ第2巻” 阿川佐和子著 角川書店 横浜地裁で凛々子が扱ったのが 痴漢、強姦未遂、強姦容疑の事件 色々調べて起訴に至ったが その後東京地検異動後に真犯人が名乗り出て 冤罪が明確になる。 凛々子は失意のあまり友人に経緯を話すが その友人が新聞記者で、記事にして大問題になる。 凛々子の機密漏洩違反が問われる内容だが 続きは第3巻に繋がっていく。 第2巻で完結しないところがイマイチ。 完全に消化...
|5年前 -
テニススクールから帰ってから、高石市の臨海スポーツセンターでテニス体験教室があったので末娘を連れて一緒に行ってきました。 球出ししてあげるとなんかフォアスライスの形になってるけど意外に高確率で返してくる。ゲーム形式でもコーチのボールをちゃんと返して2点とって勝利してました。時々次男と一緒に私とテニスに行ってた成果がでました。 最近土日が忙しすぎて子供達と行けてないけど、スクールは1月末までと決めて...
|5年前