import_contacts 「ラグビー」に関するブログ
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今週は火曜、水曜の農作業が 蒸し暑さで結構キツかった(;'∀') 昼寝をしないと筋トレが出来なかった(゚Д゚;) 今日木曜はフリースクール 明日金曜は2回目のワクチン接種の後で 小5の子にオンラインで学習 ワクチンの副反応を考慮し 土曜の農作業は念のため休みとし 午後の学習会のみ出席とし、 日曜から農作業再開の予定。
|3年前 -
”話虫干” 小路幸也著 筑摩書房 筆者の作品は初読みだが中々良かった。 本著では夏目漱石の”こころ”の内容を 勝手に変えてしまう話虫を干す話で、 原作には無い登場人物が色々と登場し、 糸井達によって誰が話を変えている話虫なのか 突き止めるまでが面白かった。
|3年前 -
昨日月曜は久々のテニスオフと フリースクール(^^♪ 午前中は前橋総合運動公園で 3時間テニス。 主催者さんとは初顔合わせ 残りの2人はTMSメンバーだった(@_@) この時期は午前中でも暑い(-_-;) 6時からの早朝テニスの方が良さそう。 午後はフリースクール 月曜にしては子供達が多く 人狼やマンカラ、TVゲームなど 2時過ぎには強風と大雨で心配したが・・・ 帰宅時の3時頃には納まってホッとし...
|3年前 -
”春の庭” 柴崎友香著 文芸春秋 筆者の作品は初読み。 どうやら芥川賞受賞作品のようだ。 取り壊しを予定している古いアパートに住む 主人公と隣の部屋の隣人とで 近隣のユニークな家をめぐる会話等を描いた作品。 特に何か起きたりする訳では無いが 読者を引き寄せる何かがある。 但し私としては左程好きな作品ではなかった。
|3年前 -
”ひこばえに咲く” 玉岡かおる著 PHP 筆者の作品は初読み。 本作品は青森でひたすら絵を描き続けて来た 90才の常田健が主人公。 当時無名であった画家の作品を見て香魚子は感銘を受け 青森の自宅を訪ねてみると、リンゴの納屋に150もの作品が 無造作に置かれていた。 画商であった父の引退後、何をすべきか考えあぐねていた 香魚子にとって画家の個展を開き、 多くの人々に知らしれようとすることが 新たな生...
|3年前 -
昨日はフリースクールに久々の訪問者 金曜だったが午前中会いに行ってきた。 いつものオンライン学習は午後の実施。 また来月8月の私の講座案も検討。 子供達からのリクエスト案件含めて 8/5 日本の海底資源 8/12 芸術理論 8/19 祭りの歴史 8/26 プラモデルの歴史
|3年前 -
昨日木曜は一日遅れの七夕 (フリースクールは水曜休み) 午前中は子供達や大人の一部が ユカタを順番に着付け(^^♪ 昼頃から先ずはタコ焼き 次いで型抜き、ヨーヨー ポップコーン等 写真撮影でも盛り上がり 私の雑学講座は14時半スタート 題目は”テーマパークの歴史” これも結構好評で 8月9月のテーマを募集したら 6人の子から6テーマのリクエストがあった♪
|3年前 -
”忘れ村のイェンと深海の犬” 冴崎伸著 新潮社 筆者の作品は初読みだが、デビュー作のようだ。 とても面白く、一気読みしてしまった。 貧しい村で生まれたイェンが海辺で拾った生き物によって 引き起こされる様々な苦難。 村八分にされるイェン一家。 村人の変わりようが怖い(-_-;) 自分が全て引き起こしたことと考え、 自分でなんとか収拾しなければと思うイェン。 イェンとシェールがまた出会うことがあるか?...
|3年前 -
”団塊の後” 堺屋太一著 毎日新聞出版 筆者の遺作の位置付け。 官僚、小説家、閣僚、多分野で活躍の堺屋太一氏の作品。 執筆から10年後の日本を予測した作品だが、 以前から団塊の世代を強く意識している。 一度目日本は「明治の日本」 二度目の日本は「戦後の日本」 三度目はこの作品の様に二都、二道、八州もありか? 2026年、どの様な日本になっているのだろうか? 本作品では三度目の日本のスタートのようだ...
|3年前 -
昨日月曜はフリースクール 中3の子による哲学講座があった♪ テーマは”公平について” 実例を2件挙げて 皆で色々議論した。 この子は私の雑学講座に 色々とリクエストをしてくれる子 先週の”ゲーム理論”も彼のリクエスト 他にも結構ある。 私も自宅に戻ってから考えてみたが・・・ 公平-公正-平等の違いが中々難しい(;^ω^)
|3年前 -
”温泉妖精” 黒名ひろみ著 集英社 筆者の作品は初読み。 他に作品は有る? 本作品でコンプレックスを抱える絵里は、 温泉ブログでオススメの宿に宿泊する。 ところが、そこはまさかの酷い宿。 そこを一押ししたブロガーも宿泊していたのだが・・・ 母が病気で死んでからバラバラになった家族をもて余す絵里。 そこに同じく孤独な40代ブロガーと共鳴するところが なんとも言えない気持ちになる。 温泉妖精ってなんだ...
|3年前 -
昨日土曜は収穫と学習会(^^♪ 午前中の小松菜収穫は雑草も減り サイズもマアマア 3時間で92kg採れた♪ 午後は学習会 講師4人、子供6人 私の担当は小5の子 算数では多角形の内角の和について 三角形がいくつ出来るかで説明。 他に元素/原子/陽子/中性子/素粒子 徳利バチ 等々
|3年前 -
”トモスイ” 高樹のぶ子著 新潮社 何だか良く分からない10篇の短編集。 表題のトモスイは川端賞を受賞したらしい。 彼女のこれらのエッセイは何れも現実離れして 夢の中の風景のように感じられる。 南国の雰囲気はあるが、リアル感がない。 トモスイとはそもそもなんなのか読んでも分からない。 巨大な貝なのかもしれないが、釣れるの? 面白いような面白くないような内容だった。
|3年前 -
昨日木曜はフリースクール 午前中は七夕の準備で飾りつけ 子供達は短冊に願い事を書いた(^^♪ 昼休みは私の講座で テーマは”ゲーム理論” 先ずは定義から始まって 簡単な理論やノーベル賞受賞理論など 囚人のジレンマは知っている子もいた。 男女団体お見合い理論は議論があった。 午後は七夕に備えて 浴衣の着付け教室 美人ボランテイアさんが担当してくれた♫
|3年前 -
【6月の実績】 ①ラン/速歩 168km ②腹筋 28000回 ③背筋 28000回 ④懸垂 22500回 ⑤四頭筋 131000回 ⑥腕立て 17800回 ⑦脹脛 152000回
|3年前 -
”広告放浪記” 朝暮三文著 ポプラ社 筆者の作品は初読み。 本作品は筆者の自伝のようだ。 新聞社広告営業部に所属する新入社員のからのスタート。 飛び込み営業の難しさと自分に合わない気持ち。 働きながら、広告制作への道を模索している様子。 働くということに対して、真剣さと不真面目と 双方向から向き合っているところが良い。 ただ何となく働いている若者は読むと良いかもしれない。
|3年前 -
アーヤ キキ 鬼崎のり ゴリラーマン
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昨日は孫からのハプニング(^^♪ この4月から就職した孫息子 今月の給料で我々家族4人に 夕食を奢ってくれた(#^.^#) 気のせいか身長もまた伸びた? 仕事はとても楽しいようで ひと安心♪♪
|3年前 -
”下町ボブスレー” 細貝淳一著 朝日新聞出版 大田区の町工場のことは、以前から知っていた。 下町にとても熱い人達がいる。 仕事回し⇒これがいい。 それぞれ得意技を持ちながら、互いに融通し合うという考え方。 そうしないと、生き残れないという環境もあるのかもしれない。 本件は大企業も巻き込んだプロジェクトになったが 結果的にルールに合わなかったり 日本も含めてどの国にも採用されなかったこと・・・ 下町...
|3年前 -
”冬の蝉” 坂岡真著 徳間書店 筆者の作品は初読み。 短編6作品で全て死がテーマ。 さまざまな死にざまが書かれているが 救いの感じられる死は少ない。 筆者の作品は案外自分の好みに合うかもしれない。
|3年前