J1 第6節 浦和vs甲府 @埼玉スタ ★

こんばんは。


 


あ~あ、とタメ息の出てしまうようなそんな今日のナビスコ杯でした。


 


このことについてはまた次の日記で書くことにして・・・[d232]


 


先日23日(もうだいぶ前だね[d223])


に行われたゲームの日記をまだ書いていませんでしたので書くことにします。


 


僕はこのゲーム行ってもいないし、テレビで観てもいません。


 


全くどんな試合だったのかわからない状態なので試合翌日の


地元の新聞を見ながら結果だけ簡単に書き残したいと思います。


 


ですので評価や、コメントは不要です。


(コメント欄はこの日記に関しては閉鎖させていただきます、申し訳ありません)


 


2011.07.23 @埼玉スタジアム2002 入場者数はさすがの埼スタ 31,369人


18:04キックオフ 天候 曇


 


浦和レッズ 2-0 ヴァンフォーレ甲府


 


【得点者】 浦和=平川忠亮、柏木陽介


 


 


いつもの動画です。


携帯で閲覧の方、本当にスミマセン!m(__)m


 






 


ひとことで言うと、このゲーム完敗でした。


(10人で負けたんだから当然ですよね[d223])


 


前半、12分相手GK加藤選手の退場により、甲府は一人多いアドバンテージを


いただくも、このアドバンテージを有効に活かすことが出来なかった[d232]


 


前半0-0で折り返し、後半勝負のハズが逆に後半8分に相手DF平川選手に


先制ゴールを奪われると後半28分にもMF柏木選手のゴールで追加点を奪われ・・。


 


結局、このまま試合終了[d232]


 


前半のチャンスでパウリーニョのバー直撃のシュートが一本でも決まっていれば


また試合の流れも変わっていたのかもしれないが・・・。


 


これは結果論であって、「・・・たら、・・・れば」は僕は好きではない。


 


なので、この浦和戦は10人になったのにも関わらずに勝利した浦和が


本当に頑張ったと思うし素直に負けを認めたいと思っている。


 


それにしても甲府は浦和に勝てない。


 


やっぱり苦手意識って受け継がれるのだろうか・・・。


 


チームは同じでも毎年のように選手も入れ替わり、


監督も変わり、実際に苦手意識も何も関係ないように感じるのだが・・・。


 


この試合は浦和の勝ちたいという気持ちが甲府の勝ちたい気持ちを


はるかに上回った結果だとそう自分に言い聞かせてこの日記を書き終えます。


 


この試合を前に亡くなられた浦和レッズ初代監督、GMも務められた


森 孝慈さん(享年67歳)のご冥福を心よりお祈り致します。


 

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