絶対に肩を痛めないポジション

  • taka
    2007年07月03日 20:50 visibility2195

皆さんは今、肩を痛めていませんか?
または今までに肩を痛めた方はいないでしょうか?

実は肩を痛めないポジションというのが存在するのです。

そのポジションのことを「ゼロポジション」と言います。

解剖学で使われる言葉なのですが、近年、野球でも使われるようになったので、知っている方もいるかと思います。

定義的には、「肩甲骨の肩甲棘と上腕骨が一直線になるライン」と言えるのですが、写真がないので検索して調べてみてください。

肩にはたくさんの筋肉がついていて、それらが複雑に運動を制御しているのですが、他の関節よりも自由に動ける分、怪我をしやすい箇所でもあるのです。

自由に動ける分怪我をしやすい・・・

肩を怪我しないようにするためには、先ほど紹介した「ゼロポジション」が有効なのです。
肩と腕がゼロポジションにあると、肩と腕を繋ぐ関節まわりの筋が均等に力を発揮するため、一部の筋だけが余計に働かなくて済みます。
そのため特定の筋に負担がかからず、怪我をしにくくなるのです。

検索して写真を見れば分かると思うのですが、
一言でゼロポジションを表現すると、ガッツポーズがゼロポジションになります。
肘を曲げて腕を上に上げたポーズですね。

ガッツ石松が初めてやったからガッツポーズ。
ガッツポーズです。

このポジションを保っている限り、どのような投げ方をしても、怪我をしません。

サイドスローだろうがアンダースローだろうが違うのは下半身の使い方だけで、上半身に違いはありません。
なので、サイドスローやアンダースローの練習もやってみると面白いですよ。

ある、シニアリーグ(中学の公式野球リーグ)の強豪チームは、練習メニューにスナップスローやサイドスローを入れています。
そしてそれを「基本メニュー」としています。
スローイングの構造をよく理解していますね。
このチームも毎年のように全国に行くチームです。
指導者の学習量が非常に多いところでもあります。

今までに肩を痛めたことのある方、暇があったら「ゼロポジション」について調べてみてください。

taka

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