
#724 帰国
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垣本右近
2014年04月08日 00:49 visibility14










まさしくそんな状況でした。
最終日朝無事に全員の子どもを起こし食事を済まさせ帰りの支度。
みんなでバスでマドリードの空港に向かいました。
前日はスーパーへ子どもたちと最後のショッピング。
ここで奥さんからのメールを思い出し、オリーブオイルが美味しいらしいと、スタッフに伝えると去年買ったのが美味しかったと700mlくらいのオリーブオイルを進めてくれました。
まぁ最後だしかばんは大きいのでまだ入るしと思い3本購入。
それにオリーブだったり大好きなパテも購入。
それが仇となり空港の荷物を預けるところで2kgオーバーの注意を受ける。
行きに手荷物だった本など全て入れた結果でした。
しょうがないので近くにいたかばんが大きそうな子どもに少しお土産を入れてもらい為にトランクを開けました。
そしたら事件発生~
なんとスーツケースが閉まらなくなってしまいました。
何度やっても、誰がやっても~・・・
こんなところで壊れてどうするよ~って途方に暮れていると、係りの人が
「あそこのカウンター行けばどうにかしてくれると」向かった先はここ。

そしたらビニールテープでぐるぐる巻きに~





おじさんがにこにこして巻いてくれたあと
「10ユーロ」って。
え~こんなのにお金取るの~??
しかも10ユーロ(1500円)って~
でもまぁピンチの時には多少のお金・・・
わぁ~チャンピオンズリーグでお金使い切ったぁ~
ってなことで先輩の尚輔くんにお金を借りて事なきを得ました。
よかった。
そんなハプニングもありましたが、無事離陸。
飛行機の中では子どもたちと最後の時間を過ごしました。


たった8日間。
でも同じ目標に向かってひた走る子どもたち。
誰1人知っている人がいない環境の中手探り状態の8日前。
その時のことを考えると短い時間だったけどみんなたくましくなったし、こんなにも仲良くなることができるんだ~って感心させられました。
知らないコーチ、知らない友達、知らない土地に送り出した親御さんたち本当にすごいと思う。子どもたちより親御さんの方が不安もいっぱいあったと思う。



「かわいい子には旅をさせよ」
とはよく言ったもので、子どもたちは精神的にも、肉体的にも8日前より格段に向上したと思う。何より海外の選手と試合をしたり、試合を見たり、食事をしたり、お風呂に入ったり、トイレをしたり、日本では考えられないこともたくさんありました。
そのすべてが子どもたちの良い経験になったらいいなぁ~
班の中では中学1年生~小学校3年生まで。
同じ学年で固まらせなかったのもよかった。
上の子は下の子の面倒をみて、下の子は上の子の部屋に行ってちょっかい出して。
良い雰囲気だ作られてた。


飛行機で僕の隣の子どもがてんかんを発症したり、バスに寝ている子どもに気付けず置いてきてしまったり、洗濯機がなくて50人分の子どもたちの洗濯を手洗いでやったり、うんちも漏らしちゃった子どもがいたりハプニングもたくさんあったけれど、僕らもたくさん勉強させてもらい、良い経験をさせてもらいました。
1番の経験はスペインの子どもたちのサッカースタイル。
現地に来て初めて目の当たりにしました。
カルチャーショック。
やっぱりサッカーって文化なんだよね。
成田に着いたらパスポートをなくしちゃった子どもがいて最後までばたばただったけど~
有意義な8日間を過ごすことができました。


カフリンガの子どもたちにもこの経験をさせてあげたいなぁ~
スペイン遠征行きたいなぁ~♪

僕が担当した班11人。
沖縄、島根、青森、愛知、大阪、栃木、埼玉とみんなばらばら。
みんな~楽しかった!
またどこかで会おうぜ~♪
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- 事務局に通報しました。

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