横浜DB物語 第35話「攪・乱・投・球」
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smiles
2012年05月17日 23:33 visibility136
このくらいの気候は気持ちがいいものでしたが、
試合は何のことはない、
西武・牧田投手をとらえることができず、
という想定通りのことになりました。
しょうがねえなあと、7回裏に球団歌でうだうだし終わったら、
牧田投手が突然下がったので、
おうおうおう、
なんとかせえよ、
と思いましたが、
岡本篤投手は緊急登板だから、
かつ、捉えやすい感じになったので、
せこいぜ攻撃で、1点を返しましたが、
そのあとのウイリアムス投手を存じ上げず、
たぶん牧田投手の後の投手は本来彼で、
この左腕投手をとらえることができず、
で、9回に、天然発言でおなじみ
(いつぞやの「ハマスタは高校野球予選の方が入っている」と堂々と発言)
涌井投手の登場ですが、
ああいうフォームでしたっけ?
あれで停止したら二段モーションではないか?と思いながら
終了。
まーしょうがないのでしょうが、ツキがなく終わった感じで、
7回の下園の打球とかも含めて、ねえ。
とことん打球が野手の正面へ。
そしておかわりくんへは真ん中へ。
「お助けマン」と監督は自虐的に語ったが、
いいのか、選手たち、それでいいのか?
ううむ、小技のできる2番で右打者がいると違うのだが、
と、そのまんま渡辺直人待ち発言。
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