横浜DB物語 第103話「虚仮の一念、岩をも通す」
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smiles
2012年08月21日 23:44 visibility77
広島2-3横浜DB(マツダ時空)
ナゴヤ時空の次は
マツダ時空である。
終盤、7回あたりから見たのですが、
達川氏のびっくりするくらいのローテンションと、
ひいき目発言集。
思いのほか接戦になったからであろう。
高城に厳しめでしたが、
それはもう、広島で言えば堂林選手の
ミスしても使い続ける感と一緒で、
スタート地点が違うから叩かれましょうが、
そもそもうちは、ナゴヤの3つ目から、
実質、育成モード満載の、
平均年齢20歳代が強調されるほどでした。
筒香はよく捉えました。
マエケン投手からよく打ちました。
が、そのマエケン投手も
筒香弾により、(おそらく)涙して
打ちひしがれてしまうとはねえ・・・・・・。
カープ戦については、
今季分はもう負けすぎているので、
そろそろ勝たせてねと。
それと、後藤ちゃん、凄いねえ。
バース後藤、本日も歌舞伎投げでありました。
最後は赤いヘルメット云々と、
達川氏一人が増長して山口攻めをしておりましたが、
山口も最速154キロと、
これは高城リードだからか、
ストレート中心で、よく抑え切りました。
ようやくカープ戦3勝目。
ううむ、ガンバロウ。
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