たとえ美しくないサッカーでも

勝てば勝点3。

前半、それを体現してたのは京都。

前の方は外人さん2人におまかせ。
うしろはうちら日本人が守りますどすえ〜、おおきに、みたいな、、、
巻、ハースはほとんどボールに触れず。
てか、勇人1ボランチの弊害で羽生が下がり杉。
オヤジより攻撃的に行く、とはゆーものの、
ポジションの登録上DF2枚なだけで、阿部が実質守備に追われる。

星のマグレトラップが見事に決まって京都先制。

連戦と蒸し暑さ、相手が京都、何年ぶりだぁ〜?
テキトーにぬる〜くやっとけばぁ〜、てワケにはいかなくなっちった。

後半立ち上がりから、何を勘違いしたか京都ガンガン攻勢に出る。
猛攻をしのいだエアポケットのような一瞬、
出ました、巻、余裕のループ。
カウンターはこゆふにやるんだよ、てね。

ストやんは連戦を考慮してあっさり交代。
ブルガリアンは暑いのニガテそす。

阿部のFKも久々に枠に行ったけど、イマイチ曲がらずGK正面。
京都もムダ攻めの数々。
京セラ稲盛会長の猛ゲキで?今まで 8000そこそこの入場者が13000。
ジェフ効果も見逃せないですよ、稲盛さん。
で、ロスタイムの決着。
何回見ても、巻のオフェンスファウル。審判見逃しに感謝。

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