やはり只者ではない

今日の練習試合、相手チームが人数ギリギリの上に退場者が出てしまったため、コートのスタッフさんが助っ人に入ってくれました。

受付に座っている時は、大変失礼ながらもっさりした兄さんという印象しかなかったのですが、素晴らしいテクニックの持ち主で試合を引っくり返されました。まあ対戦相手は元々強いチームなので、逆転は時間の問題ではあったのですが。

やはりフットサルコートのスタッフ、只者ではありません。

帰り際、いつものように受け付けにいたスタッフさんが素敵な笑顔で「先程は失礼しました」と一言。

もはや男前にしか見えなかったことは言うまでもありません。