恵太はストライカー

  • taki
    2008年09月26日 00:35 visibility45

今日はおとといの日記の続編のような感じで、
名古屋グランパスの杉本恵太について書こうと思います。

彼は自分自身、高く評価している選手ですが、
自分のなかでとある迷いがありました。

その悩みはというと、
彼はMFであるべきか、
それともストライカーであるべきか

この部分についてです。

ちなみに自分はFWという言葉を
使わずストライカーと呼びます。

彼らの仕事はあくまで点をとること。
日本人は決定力不足だとか色々言われますが
シュート数が極めて少ないです。

実際に調べたことはありませんが、
外国人選手とくらべてみればかなりの
差がでるのではないでしょうか?

屁理屈かもしれませんがFW(日本語で言うと前にいる人)
ではなくストライカー(Strike、打つ。すなわちシュートを打つ人)
として恵太を捉えたいと思います。

サッカーファンのなかには
ストライカーも攻撃的MFも
共に攻撃のポジションだし
両方できるべきと考える人もいるでしょうが、
自分はストライカーというポジションは
GKやサイドバック同様にスペシャリストであるべきという
考えがあります。

もちろん絶対とは言いませんが、
基本的に別と捉えています。

話を恵太に戻すと、
何故自分が迷ったかという理由の一つとして、

彼は動きが素早いため小川のように
中盤からプレーする選手という
選択肢もありかなとも考えていたからです。

ただ、火曜の千葉戦では周りを生かすべき
ポジションにいるのにも関わらず、

「オレがやる」
みたいな意識の強いプレーが多く、
シンプルにクロスを上げるべきところも
強引にDFを抜きにかかっている部分が
結構あったような印象を受けます。

試合前に竹内とペアを組んで
ひたすらクロスを打つ練習をしていたのに
いざ試合となると
サイドでDFを抜きにかかってたシーンは
今になって思い出してみると
苦笑してしまいます。

ただ、ああいった性格は得点を取るには
もってこいのパーソナリティかもしれません。
やはり彼は周りを生かすことよりも
生かされる方が向いているのかなと思いました。

性格的にストライカーの方が
向いてるのかも知れませんね。

ただ、前も書きましたが今の名古屋の現状では
マギヌンの穴を埋めるためには
杉本がMFをやるしかないのかなと思います。

妥協案として玉田と杉本のポジションをかえてみる
という選択肢もあるかもしれません。

ただそうなると今度は玉田が順応できるかという
問題もでてきます。

難しいところですね・・・

ピクシーも今頃色々と
頭を悩ませているのではないでしょうか。

ただ、彼も監督という仕事を引き受けた以上、
こういった主力の離脱に苦しみながらも
戦うのが使命なわけです。

正直言ってマギヌンがいないというのは
負けたときの言い訳に充分なりうる
存在ではあります。

ただ、それだからといって負けてもいいやと
投げやりになるような人ではないでしょう。

彼がどういった決断を出して
次に望むのか期待したいと思います。

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