オリックスはほとんど大阪の球団になりつつある
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Mr.black
2017年06月08日 11:27 visibility2292
昨年の春、大阪の舞洲(まいしま)スタジアムで大学野球を観戦した時に少しブログで触れた「オリックス二軍の本拠地移転話」。
これはその当時の写真。舞洲スタジアムの1塁側スタンド最上部から撮影したものです。
まだ基礎工事が始まった段階で、随時チェックしたいと思いつつその後の訪問は出来ませんでした。
それから1年少々経過。今では諸施設は完成し、二軍は既に移転してファーム公式戦も舞洲で行われています。
写真は大阪ドームの通路にあるギャラリー。
新しい施設はサブ球場・屋内練習場・選手寮の3つ。
サブ球場の規格は両翼100m、センター122m。内野クレー、外野天然芝。
スコアボードはLED式。照明は無し。
スタンドはバックネット裏にのみあり、500人ほどの収容数だそうです。
写真で見ると1・3塁側と外野にスタンドは見当たりません。座席に収容しきれなかったら立ち見になるのかもしれません。
(完成後の現地にはまだ行っていないので、誤りがあるかもしれません。もし修正個所があった場合は随時実施します。ご了承ください。)
↑ これは既存の舞洲メインスタジアムです。
当初はこのスタジアムでファームの公式戦を行い、新設のサブ球場では練習及び練習試合や交流戦のみ行う予定でした。
しかし大阪にアマ用の硬式野球場が少ないという事情もあったのでしょう。このメインスタジアムはアマの使用を優先し、少なくとも今期の舞洲でのファーム公式戦は全てサブ球場で行われる予定です。
それにしても思うのは「これでオリックスはほぼ大阪の球団になってしまったな」ということ。
現在でもGS神戸(ほっともっと)や神戸サブ球場などで一軍・二軍の公式戦は実施されており、完全に縁切れというわけではありませんが、球団の立ち位置が大阪の方に傾いているのは明白です。
他県の方にはあまり知られていませんが、大阪南部の富田林球場には現在「バファローズスタジアム」という名称がつけられていますしね。
あの震災後の熱気、球団合併騒動時神戸の街中で「合併反対の署名集め」をしていたBWファンの姿、いろいろなことが頭に浮かびます。
近鉄球団を失って以降、NPBへの熱意が年々減少してしまっている自分ではありますが、合併相手であるオリックスのその後の動向を見るにつけ「旧・BWファンが今どんな気持ちなのだろう」という思いは常に去来します。
一方で大阪ドームでバンバン応援している旧・近鉄ファンの一種の「したたかさ」には頭が下がります。
「やるね~。気持ちが折れた自分と違ってみんな強いな~」、と。(褒め言葉ですよ。)
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