交流戦の戦い方を考えた

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    2013年05月14日 21:20 visibility49

もう楽天戦が始まってしまったのですが、

 

とりあえず、自分で把握しているパリーグのデータが

ほぼ無い状態になってしまいました。

ですから、出たとこ勝負で、どうなる、ということは言い難いのですが、

 

ベイスターズは10勝~14勝の間かと。

これができなければ厳しくなります。

意外と苦手としているオリックス戦、好調の千葉ロッテ戦は苦しむかなと想定。

 

逆に、不調のハム戦は勝ちにいかないと厳しいし、

何が何でもハマスタに来るホークスには勝つ。

とかなんとか考えて、

 

移動のセットになっている4試合ごとに顧みることにいたしました。

 

打線はそこそこ打てると思うのよ。

それは、トレードでホークスに行った吉村裕基が2割8分、4発も放っていることを見れば、

セントラルよりも力勝負の投手が多いことは想像に難くないのです。

彼がそう簡単に変わるとは思えないので。

やはりセントラルの投手のほうがこねくりまわす感じなのでしょうね。

 

投手陣は先発5人回しかと思っていたのですが、

本日、三浦の後に井納が出てきてびっくりいたしました。

そんな前と後ろでフル回転させないとだめなのか、と。

 

三浦・井納・小杉・藤井・三嶋で回す、高崎は先発外し、と想定していたのですが、

明日15日は小林寛の先発だそうですので、

 

火の車の先発陣は変わらずかと。

加えて言えば、三浦の調子が上がりきらないなと思っていたところ、

本日の結果ですから、

 

三浦は予想と覚悟していましたが、

高崎も含め、ちと勤続疲労気味かと。

 

これは厳しいですぞ。

 

打って打って打ちまくるしか、ございません。

 

あとは、ビジターでラミレスをどう使いつつ、彼が結果を出せるかどうか。

下手すればそれで「さようなら」も覚悟ですので、

 

覚悟の問われる交流戦になりそうですぜ。

シビアに戦って、

 

化けの皮がパワー野球にはがされていくのか、

ぼろぼろになりながら打ちまくって喰らいついていくのか。

 

 

 

と書いていたら、今、3-7で敗戦。

実質3連敗になっちまった。

 

くくく、くやしいなあ・・・・・・。

 

苦しめているだけではいけないんだけどなあ・・・・・・。

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