スタイリッシュ

いよいよウチの新ユニフォームも完成間近ですが、全般的に少し大きめサイズで頼んでいるメンバーが多いようです。長身で該当サイズがないメンバーを除けば、タイトを好んでいるのは主宰含め2人程度です。
せっかくのユニフォーム、男前に着こなしたいですね。

有名選手の着こなしと言えば、マンUで『エリック・ザ・キング』と呼ばれた、カントナの襟立てが思い浮かびます。今でもユニの襟を立てて着る選手はいますが、一応カントナが元祖ということになっています。
日本人では、現役時代の金田喜稔(日産)がユニの袖を短く折り返して着ていて、当時のサッカー少年達がよく真似たのだそうです。
他にもユニではありませんが、わざと長いスパイクの紐を使って足首に巻いていたマラドーナもいました。

そういう個性的なものでなくても、シャツをパンツから出していたりソックスを下げていたり、というスタイルはJリーグでもよく見ますね(本当はルール違反)。あまり格好良いものとは思いませんが、主宰も暑いとついやってしまいます。
いずれにせよ、ユニフォームは選手にとっての正装ですから、それを念頭において着こなすことが大切だと思います。

チーム主宰的には、今期のIBISモデルでは『正装らしく端正な着こなし』を目指したいと思います。もちろんシャツの裾は出しません(予定)。

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