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疲労の蓄積と怪我そして造反・・・
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ナオ
2007年10月29日 16:30 visibility52
今週2度目の埼スタ。
ACL準決勝の興奮の余韻を引きずりながら・・・。
浦和対名古屋戦。
浦和は選手の疲れがモロにプレイに出ていました。
得点のにおいのしない90分でした。
完璧にワシとポンテは封じ込まれてしまったまま終了。
あと印象に残ったのは、永井の守備(やれば出来る!)と堀之内の気持ちのこもったプレイ!長谷部の力強いドリブル!阿部ちゃんFK惜しかったね!
心配なのは山田の怪我の具合と、ワシの造反。。。
G大阪が負けたこともあり、本来なら勝ち点3で本当の意味で王手といきたかったはずですが、最低限の勝ち点1でしたが、一歩一歩J1連覇に向かっている気がしました。
予想通りの難しい試合。選手は勝ちにいったが、残念ながら監督は引き分けを狙いにいった。結果的に守備的となり、引き分けになってしまった。勝っていれば(G大阪と)勝ち点で9差となり、だいぶ楽になったはず。これからの難しい試合で負けることもある。引き分け狙いでは優勝が難しくなる。
。「終盤に中盤の運動量が落ちていたので、中盤を厚くしたかった。選手は最後まで得点を狙いにいってくれた」と、ドロー狙いの采配でなかったことを強調。しかも鼻骨骨折でフェースガードしていたワシントンの身を案じての交代でもあった。後半35分に本田との接触プレーで同ガードが外れたが、ワシントンは「装着に時間がかかる」と外したままでプレーを続行。「鼻を痛める危険もあったし、監督は冷静な判断だった」(藤口社長)との配慮も、エースの胸に届かない様子。
ACL決勝進出、J連覇の「王手」を、みんなで力を合わせ、後押ししていきたい!!
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- 事務局に通報しました。
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