![](/labostatic/img/space_2_1.gif)
知らず知らずに思い出す時、すぐそばに明日を感じている
-
-
spa
2019年06月25日 06:40 visibility364
※名曲、永遠のひととき、から抜粋
おはようございます、spaです。
まだ火曜日ですか・・・
先が長いですね(苦笑)
さてさて
期待していた交流戦も終わり、結局、調子を戻せなかったスワローズ。ま、仕方ないですね、今年は弱いって事がよく分かったというか(苦笑)
今、上位にいるチームの投手陣が夏場にバテてくれば、もともと投手力の弱いスワローズと並んで来るかなと、淡い期待は持ちつつ、もう今年は気楽にプロ野球を見ようかなとは思ってますね(笑)
話変わりますけど、僕、結構読書家なんです。といっても難しい本は読まないですけど。毎日片道30分以上電車乗ってて、もちろんスマホいじる時もあるけど、何せギガライト族なんで、それやってると速攻で、あと1ギガで容量いっぱいです、みたいなメールが来ちゃうんです(苦笑)
ですので読書が一番最適かと思って、電車ではよく本を読んでるんですけど。
それで、先日も通勤時に読もうと思って本を調達しに行ったんです。ええ、もちろんブックオフに(笑)
そこで本を物色してたら、以前
「spaさん!ボクシングやってたのに読んでないんですか? 絶対読んだ方がいいですよ、面白いから!」
と、今は亡き友に言われた本を見つけて、そうだ、忘れてたな、と。で、買いました、それを。
デカマナさん。ちゃんと読んでまっせ(笑)
今、下巻に突入したところですけど、確かに面白いです。機会があればぜひ、皆さんも読んでみて下さい(笑)
あ、そうそう。先日、那須川天心vs亀田興毅の試合、というか企画がありましたね。
情けない・・・
ま、亀田が一生懸命にやってないとは言わないですよ。きっと必死にやったんだろうし、上の写真の様にならない様にと、それなりに調整もしたんだろうけど。チラッと試合の映像は観ました。那須川の速いテンポについていけず、先に打たれて、亀田が打ち返そうとしたら、もう那須川はそこにいなく、亀田は手数すら出せない展開でした。どっちがボクサーやねんって試合でしたね(苦笑)
仮にも元世界3階級制覇しているボクサーがプロライセンスすら持たない選手にボクシングで圧倒されるって・・・
まぁ、いいや。これ以上書いても愚痴しか出て来なそうだし(苦笑)
ただ、亀田が言うところの、こういう話題を振りまいて、ボクシングや格闘界を盛り上げたいという気持ちも分かるけど、それは内容があっての事なので。今回の様な試合、というか企画を見せられると、少なくともボクシング界にとっては逆効果にもなりうるという事は分かって欲しいかなと思いますね。
じゃ、これから本の続きを読みます(笑)
spa
- favorite14 chat4 visibility364
-
navigate_before 前の記事
宇宙へと続いてる見えない階段を、揺れながら僕は登っていった
2019年6月14日 -
次の記事 navigate_next
冷たい腕で抱きついて、怖くはないと泣いた
2019年7月2日
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件