
草津vs鳥取@正田スタ<勝手なみどころ>
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稲葉孝大
2011年07月17日 20:50 visibility24
完全な主観ですので、間違いなどありましたら申し訳ありません。
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<草津>
チーム状態は泥沼である。それはセットプレーとDFの背後という弱点を突かれ、あまりに脆く守備が崩されてしまっているからだ。また、負の連鎖反応なのか、前線の選手の動きも悪く不発に終わっており、得点を奪えておらず、ラフィーニャの移籍が追い打ちを掛けた状況だ。シーズン開始早々は失点以上の得点を奪って勝ってきたが、攻撃が機能しなくなると、大敗してしまうのはあまりに悲しい。まずは勝ち点を奪う粘りを見せてほしい。
ラフィーニャが移籍したことは他の選手にはチャンスでもある。萬代や負傷中の後藤など元来ポテンシャルの高い選手がいるし、彼らが前線を活性化させてくれることを願っている。
余談だが草津は初物に弱いジンクスがある。以前も富山にJリーグでの初勝利を献上。栃木にも同様に初対戦で敗れているなど、なぜか相性が悪い。受けて立つ立場となると、引いてしまい積極的な姿勢が見られなくなってしまうからだろうか。だが、今の草津はとてもそんな立場ではない。Jリーグでは草津が先輩だが、鳥取はかつての先輩である。鳥取もチーム状態が良いとは言えないからこそ、勝ってこれからに弾みをつけたい。
<鳥取>
JFLから今季J2に戦いの場を移した鳥取。ここまでの戦いは4勝4分7敗と負け越しているが、Jリーグ1年目を考えれば善戦と呼べるべき数字を残している。しかもホームでは湘南に4-0と完勝するなど、内容は濃いものである。
J2へ昇格しても目立った大きな補強をしていないが、JFL時代からJリーグ経験者が多く在籍しベテランがチームを牽引している(服部、吉野、岡野、小針、喜多など)。さらに各ポジションにいることは、J2初体験のチームにとって彼らベテランの存在は何より心強い。またミスターガイナ―レ、実信の存在も忘れてはならない。ここまで全試合に出場しチームトップの4得点を奪うなど攻撃には不可欠な選手だ。鳥取の象徴である彼がゴールを奪えばチームも俄然盛り上がることだろう。
さて、今節は服部が出場停止。それがチームにどう影響を及ぼすかは分からないが、ここ最近のアウェイでは3連敗しているだけに、専守防衛、まずは失点しないことだ。我慢の時間帯が続くかもしれないが、草津を焦らせて、自分たちのペースでサッカーを展開すれば勝機を見いだせるはずだ。
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