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昨日水曜は収獲とプレゼン準備 午前中は雨の中の小松菜収穫 小雨だったので涼しくて 体力は温存出来たが 小松菜成長がイマイチで35kgの収穫。 午後は筋トレの後でプレゼンの準備。 9月第5週向け 中2の女の子からのリクエストで ”髪型の歴史” 縄文時代の結髪から始まって 弥生時代の美豆良、古墳島田 古墳時代、飛鳥、奈良時代と続き 平安~安土桃山~江戸時代 更に明治~昭和の髪型色々 結構奥が深いネタだ...
|3年前 -
サッカーをプレーしていく中で、全体像が見えるとプレーの選択を助けてくれるし、流れが見えるようになると状況に応じて何をすべきかが見えてきます。 闇雲にプレーするだけではいつか壁に当たるだろうし、流ればかり気にしていても状況は変わりません。 全体像を見るようにしながら、その時々に最善だと思うプレーを選択していくことが大切になります。 その時々にミスは起こります。 それを糧にして次に進む。 トライ&エラ...
|3年前 -
秋も9/13からのJTAツアーに参戦するが・・・ 今回から選手登録して 2週間前から毎日の体温を記入していくことになった。 記入しないと出場出来ないと書かれているので 面倒だがキチンと記入している。
|3年前 -
大学では、地方経済を学びました。 財政の仕組み、地域経済の仕組みを。 就職後、全国、世界のビジネスを経験して感じたことは、 お金というのは血液のようなもので、しっかりと流してあげないとうまく回らないということ。 蓄えるということは、とても美徳に聞こえるけれど、 大切なのは、有効に使うということ。 では、地域やスポーツに使うお金というのは、有効かどうか? 持続可能性を前提に、物事を捉えることができれ...
|3年前 -
幼稚園の時は休み時間の時にたくさんゲームをしていた記憶があるし、小学校に入ってサッカーを始める前も始めた後も、放課後は日が暮れるまで友達と校庭や公園でゲームをし続けていました。 中学校の朝練も、ほぼゲームで形式でした。 ゲーム内容までは流石に覚えていませんが、多くのゲームをこなしてきたことで得るものは多くありました。 今の子供達は学校でサッカーすることや公園でサッカーする事が難しくなっている現状が...
|3年前 -
”とにかくうちに帰ります” 津村記久子著 新潮社 読み始めて、最近雨がスゴイので有り得る話と思えた。 橋を渡らないと帰れない社員や子供が バスや電車が止まったり、橋が渡れなくなったり 段々と切羽詰まってくる感じがたまらなかった。 その中でもマイペースな感じのオニキリには少し癒された。 距離にしたら、そんなに大した距離ではなくても 豪雨の時は命にも関わってきたりする。 3.11の時に言われた帰宅難民...
|3年前 -
TRにおいての目的を忘れると、何のためにやっているのか、何をやっているのか?わからなくなってきます。 ポゼッションのTRであればボールの保持、パスの本数であったり、オーガナイズの中で目的は変わります。 ミニゲームであれば、ゲームなのでサイズ関係なくゴールを目指す、ゴールを守るという原理は変わりません。 それなのにミニゲームをするとゴールがガラ空きなのにドリブルする人、パスをする人がちらほら。 いつ...
|3年前 -
第3節、バルセロナ対ヘタフェです。 バルサはけが人や出場停止などで前節とメンバーを5人入れ替えて臨みました。 前半 1分、ラングレが左ハーフスペースのメンフィスに楔を入れます。メンフィスはターンして左をオーバーラップしたアルバに展開。アラバはニアへぐ鋭いグラウンダーのクロス。走り込んだブレイスウェイトのバックヒールは合いませんでしたが中央に走り込んだセルジ・ロベルト押し込みます。 バルサが開始早々...
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”半減期を祝って” 津島佑子著 講談社 筆者の最後の作品。 表紙に書かれた「Cs」はセシウムの元素記号。 セシウム137半減期の30年後を祝う日本の様子を、 被災したトウホク人老女目線で描く。 オリンピック以後の高揚感を経て独裁国家となった日本を想定。 政府に組織されたASD(愛国少年団)、セシウム半減を祝うという感覚の異常さは、 正直あまり頂けない。
|3年前 -
前半最後の微妙な判定でのゴールが決まって臨んだ後半開始15分は前半とは見違えるような戦いでした。 終盤に追い付いてのドロー。 0−3から追い付いた、追いつけたゲームでしたが、逆転のチャンスは少なからずあったと感じています。 昇格を目指している以上、勝つことが必要だったわけで、ここで満足はできません。 勝負を分けるのは、ディテールの部分だと再確認できた試合でした。 何気ないコントロールであったり、ク...
|3年前 -
昨日土曜は収獲と学習会 午前中の小松菜収穫は・・・ 3時間半で終わるつもりでいたら・・・ 出荷が間に合わないので 4時間半になってしまった(◎_◎;) 36℃を超える暑さだったので 終盤はバテてしまった(゚Д゚;) 取り敢えず60kgは採った。 午後は学習会だったが 講師3人、子供2人 子供が少なかった。 先ずは残念な動物クイズから始まり 複雑な図形の面積計算 分数同士の計算など 後半はゲームで ...
|3年前 -
あるフットサルの大会での一コマ。 勝てば決勝進出、負けたら3位決定戦。 相手の勢いと圧力に押され負け。 力を出しきれずに負けてしまったという見方もできるけど、そこで出たものが実力じゃ無いかと思いました。 悔しくて泣いてる人、呆然としてる人、様々でしたが、結果に関しては相手がいるので勝つ時も有れば負ける時もある。 ただ、選手として上を目指していく以上は勝ち続けなくては可能性は広がっていきません。 日...
|3年前 -
次節キックオフまで30分を切りましたが、何とか書き終えたので アップしておきます。 前半終了時のDAZNのスタッツ 試合終了時のDAZNのスタッツ 【Jリーグ通算対戦成績】岡山 1勝 4分 4敗 得点6 失点11 前回対戦成績 2021年5月16日 J2第14節 大宮0-0岡山@NACK5 【岡山視点による超雑感】(PA:ペナルティエリア、右/左は攻撃側から見て)スタメンは、前節アウェイ町田戦(1...
|3年前 -
”白蟻女” 赤松利市著 光文社 独特な展開力でとても印象深い。 キャバレーの朱美にいれ上げた農家の息子。 痴話喧嘩の挙げ句、朱美は白蟻駆除の薬を飲んで自殺する。 40年後、亭主の葬儀の夜に白蟻女が現れ、そこからの展開が凄い。 浮気された嫁・惠子と朱美はいつの間にか心を通じあい和解していく。 朱美は2人の妹と 病弱な母のためにキャバレー勤めで仕送りに励んでいた。 40年前に戻り、朱美は惠子の声で自殺...
|3年前 -
サッカーではいつも目的があって、攻撃時であればゴールを奪うこと。 守備時であればゴールを守ること。 シンプルな話です。 ある子供に『攻撃側の目的は?』と尋ねたところ、『シュート』という意見が出ました。 シュートは手段であり目的ではありません。 シンプルイズベスト。 いつも目的から逆算できるような思考力はとても大事です。 SHIN
|3年前 -
昨日木曜はフリースクール(^^♪ 午前中は専門家による 芸術鑑賞会♫ 市内の美術館から3名来られて 名画に対する子供達の 色々な見方、感想を言い合った。 子供達それぞれ同じ絵を見て 感じ方が随分と違うことに感動した。 昼休みは私のプレゼンだったが・・・ 偶々”芸術理論”とテーマが重なった(;'∀') 先ずはいつものように 芸術理論の定義からスタート その中で美術史、美術哲学、美学に絞って 話を進め...
|3年前 -
現代サッカーでは戦術が進化して、数的優位をいかに作るかをチームとしてプレーモデルを作り上げていったり、クラブとしてゲームモデルを作るなど様々な取組みがされています。 それ自体を否定する気はないし、勝率を上げるために必要なことは準備として何でもするべきだと思う。 ただ忘れてはいけないのは、そういったことに頼ってしまうのではなく、個人個人が相手を剥がせる。 もしくはボールを保持して時間を作ることが出来...
|3年前 -
”すなまわり” 鶴川健吉著 文芸春秋 筆者の作品は初読み。 他にも作品はあるのかな? 「すなまわり」は元行司だった頃の作者が描く相撲の世界。 体重が軽くて相撲取りにはなれない筆者が行司になったが ナカナカ慣れない様子が良く分かる。 かかとが割れていく描写と、砂風呂のシーンが好み。 「乾燥腕」の方は不快なものを追求しているが 良さがあまり感じられなかった。
|3年前 -
2-2引き分け。 1-2で残り40分、1点ビハインドからのスタートでしたが、チームは1点を取って引き分けました。 いくつかのプランを用意して臨んだ試合でしたが、相手がアウェイ連戦であったことを考えるともう1点取って勝点3が取れたゲームであったかもしれません。 この引き分けの価値を高める為に週末のホームゲームに必ず勝ちましょう!! SHIN
|3年前 -
”沈黙のアイドル” 赤川次郎 角川書店 久々の赤川作品。 声優志望18歳の少女がアイドルの声の代役としてスイスへ行き、 とんでもない事件に巻き込まれてしまう。 内容にご都合主義感は拭えない印象はあったが、 読み始めるとかなり一気に読んでいた。 但しミステリーとしては捻りが少なく 赤川作品の中ではレベルが低かったかもしれない。
|3年前