歴代外国人ベストイレブン

スーパーサッカーはこんな感じ。
ＧＫヴァンズワム（磐田）
３バック　ペレイラ（ヴェルディ）　ブッフバルト（浦和）　ホン・ミョンボ（平塚、柏）
右サイド　ジョルジーニョ（鹿島）　左サイド　ビスコンティ（横浜マリノス、福岡）
ボランチ　ドゥンガ（磐田）　ビスマルク（ヴェルディ、鹿島）
トップ下　ストイコビッチ（名古屋）
２トップ　ウェズレイ（名古屋、広島）　エメルソン（浦和）

個人的に選ぶなら！
ＧＫシジマール（清水）　異様に長い手足でＰＫを止めていたのが印象に残る。
右サイドバック　ジョルジーニョ（鹿島）　まあ１００人いたら９８人は選ぶでしょう。スピードはそれ　ほどあったわけではないがしっかりとした右足のキックでボランチでも活躍。
センターバック　ブッフバルト（浦和）　うまくはなかったが玉際がとんでもなく強かった。
トーレス（名古屋）　高さ、強さ、クレバーさを持ち合わせていた。
左サイドバック　ドゥトラ（横浜）　勤勉に勤勉に左サイドを上下して、攻めてはドリブルやクロス、守っては体は小さいながらも粘りのディフェンスを魅せた。
ボランチ　ドゥンガ（磐田）　やっぱり外せない。９８年のワールドカップでドゥンガがいないときのブラジルはスムーズな攻撃が出来なくなったのを見て改めてすごい選手と思った。
サントス（鹿島、清水）　ミスが少なく、渋いプレイ。彼がいたから今の伊東テルがいるのかもしれない。
オフェンシブＭＦ　ポンテ（浦和）　調子に多少波はあるが切れ味鋭いドリブル、クロスやスルーパス、シュートなどどれをとっても一級品。
ストイコビッチ（名古屋）　数々の魔法を魅せてくれた。ヒールパスがやたらうまかった。テレビで見た、左サイドから来たロングパスを右サイドペナルティボックス付近でダイレクトに、置くようなスルーパスを後方から走りこんできた味方に出したプレイは信じられなかった。
ＦＷ　エメルソン（浦和）　問題の多い選手だったが調子に乗ると手が付けられなかった。爆発的なスピードと瞬きする間もあたえない振り足の速さが印象的。
ディアス（横浜マリノス）　かなりうろ覚えではあるがどんなに囲まれていても慌てず、目の前のディフェンダーだけでなくキーパーをどうかわしてシュートするかも考えてプレイしていた。スピードももう衰えていて、高さも全然ない選手だったのにやたら点を取った。

カッコ内は所属チームですが間違っていたらすみません。