
瑞穂球場ナイター、東西対抗戦
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うめさん
2007年11月24日 19:02 visibility486
瑞穂球場にナイターの灯が点っているのを見ると虫のように吸い寄せられてしまう。
写真(ちなみに添付写真は別件です)奥に鎮座する陸上競技場でグランパス8の試合があろうと、瑞穂球場の草野球に足が向いてしまう。
東西対抗らしい。スコアボードに名前が入り、ウグイス嬢のアナウンスもあった。
打球音は硬式だがメンバーは20代後半、ユニフォームの違う人たちもいて大学野球あたりのOBだろうか・・・・。
試合は既に最終回、9回表に二点を取られて11-11に追いつかれた西軍が執念のゲッツーで勝ち越しを許さず、ウラに抑えのエースの乱調に付け込んで、無死満塁からセカンドライナーにセカンドのグラブが出ずサヨナラ勝ちをした。試合後は胴上げが始まるなど大騒ぎ。
驚いたのは東軍のユニフォームにはTOKYOとあり、西軍のユニフォームにOSAKAとあった事だ、球場の前に止めてあった観光バスは静岡ナンバー、因縁浅からぬ試合なのかも知れない。
ああ、明日野球やりてぇなぁ・・・・・・・・・・。
としみじみ思った土曜日・・・・。
テニス打法の進化は著しい。
現在は「後ずさり打法」に発展している。
体全体を開いて構え、顔をマシンと正対させて右脇をカチカチに閉めたまま、顔を動かさずにバットを引いてスイングの瞬間キャッチャ方向に下がる位の感じで打ちに行く。
バットをセカンドに投げ出すくらいの感じの時にミートできると理想の打球が飛んで行く・・・・。
とにかく両目でボールを見ると135キロも余裕を持って引きつけられたりする。
まあ、見えるからと言って打てるワケではないが、同じ空振りでも感触が全然違う。
研究を続ける・・・・。
- 事務局に通報しました。
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