反動の第一歩

  • smiles
    2014年05月22日 00:16 visibility81

振り返ったっていいじゃない!ってことで、

すっかり遅れ気味の日記というか記録。

なにしろ一週間越えですからねえ。すみません。


5/13  vsD⑥ 平塚 ●2-7  ●久保

  殊 なし  敢 荒波  技 下園


  ネーミングライツの名前が長すぎてよく覚えられませんでした。ごめんなさい。

いわゆる平塚、両翼91メートルで土グラウンドだから

ミニチュア堂林風こと白崎はスタメンで使われなかったのだろう。

対山井ということで、下園を入れたのはわかる。

とにかくこのタイプ(待球タイプ)を使ってくださいです。

で、展開そのものは、1-2からの3失点であろう。

走者2人置いて、投手の山井がバスターでタイムリー、

西森のパスボール、

センター前ポテンヒット。

これを1イニングでやられてしまうほど、実は前の回で粘られすぎなんですわ久保。

審判との相性がいまいちのせいか、制球がわずかに乱れて

3ボールになりがちの上に、ファールで粘られて、

最後は根負けというか、リズムが狂ったのでしょう。自滅でした。

そういう展開が、野手にも波及したのか、4点差になったら、それ以上に殴られた感満載でした。山井投手をほとんど打てず。

荒波が左方向へ2本ヒットを放って、気を吐きましたが、

いいんだか悪いんだか、スイングの根本は何も変わっていないので、これで数字が上がらないのは、本当はいいということではないんだろうなと。


久保が勝ち星を挙げられないのは困るのですが、打線が、線が細い感じしかしないので、

何とかしてほしいと願うしかありません。彼に勝ち星がつくことこそ、本当に強いと言えるのでしょうな。相手投手を捉えきれない打線に、喝!でした。


それで次の日は尚成だというので、心配の種は尽きませんでしたが、

連敗はないと思っていたのでした。

  

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