import_contacts 「Jリーグ」に関するブログ
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FC東京GK:B→B→A(15→14→18)DF:A→B→A(17→16→18)MF:B→A→A(16→17→18)FW:A→B→A(19→16→19)監督:B→B→B(15→16→15)総合:A→A→B(83→82→79→88)近年稀にみる大補強に成功。特にGKは一新し、代表クラスの林 彰洋から将来有望な廣末 陸まで獲得。DFにも元A代表の太田 宏介が戻ってきた。中盤は、高橋 秀人が抜けたものの...
|7年前 -
ガンバ大阪GK:B→A→A(16→19→18)DF:B→B→B(15→15→16)MF:A→A→A(19→19→18)FW:A→A→A(19→20→18)監督:A→A→A(18→18→18)総合:A→A→A(87→91→88)課題であったDFラインにファビオ、三浦 弦太の獲得に成功し、厚みが増した。一方で、中盤は、主力選手の流出や主軸の高齢化も気になるところ。前線も長沢 駿や呉屋 大翔の成長もあっ...
|7年前 -
1、前書き恒例の戦力分析です。ストーブリーグの楽しみの一つであり、今季も楽しんで取り組みました。しかし、おかしな点があれば、厳しい指摘して頂いても問題ないです。むしろ、贔屓チーム以外の情報に疎い部分もあり、そうした厳しい指摘であっても、貴重な情報であり、参考にさせて頂きたいので歓迎です。それでは、よろしくお願いいたします。2、説明各ポジション名:昨季の評価(アルファベット)→今季の評価(アルファベ...
|7年前 -
7、感想毎年思う事は、サッカーが好きになって良かった事。今季もサッカーをJリーグを心から楽しめた事に感謝したい。趣味が多くて、海外サッカーやカテゴリー毎の注目試合というのはなかなか観戦できなくて、贔屓にしているファジアーノ岡山を中心にカップ戦の決勝や代表の試合に限定されている。ゴールやアシストという結果だけでは語れない魅力がサッカーにある。現在のJ1だけだったリーグも今やJ3まで広がった。多くの地...
|7年前 -
5、J3順位予想の結果と誤差01位:大分トリニータ誤差:+202位:栃木SC誤差:+503位:AC長野パルセイロ誤差:+104位:ブラウブリッツ秋田誤差:+505位:鹿児島ユナイテッドFC誤差:+506位:カターレ富山誤差:-507位:藤枝MYFC誤差:+708位:FC琉球誤差:+409位:ガンバ大阪U-23誤差:-410位:FC東京U-23誤差:+111位:SC相模原誤差:-912位:セレッソ大...
|7年前 -
4、J2順位予想の誤差と的中の合計と感想誤差:57的中:2まず、驚くべきは、北九州の降格である。正直な所、昨季までプレーオフ圏内近くを争っていて、スタジアムも来季出来るとあったので、まさかでした。しかし、やはりリードしていても守れないという勝ちきれない試合が続いていたので、仕方ない側面もある。得点力があっただけに悔やまれる降格であった。優勝チームもコンサドーレ札幌は、若手、中堅、ベテラン、アジア枠...
|7年前 -
3、J2順位予想の結果と誤差01位:北海道コンサドーレ札幌誤差:+702位:清水エスパルス誤差:+403位:松本山雅FC誤差:的中04位:セレッソ大阪誤差:-305位:京都サンガF.C.誤差:的中06位:ファジアーノ岡山誤差:-207位:町田ゼルビアFC誤差:+1308位:横浜FC誤差:+609位:徳島ヴォルティス誤差:+310位:愛媛FC誤差:+311位:ジェフユナイテッド千葉誤差:-912位:...
|7年前 -
1、J1順位予想の結果と誤差01位:鹿島アントラーズ誤差:+302位:浦和レッズ誤差:+303位:川崎フロンターレ誤差:的中04位:ガンバ大阪誤差:-305位:大宮アルディージャ誤差:+806位:サンフレッチェ広島誤差:-407位:ヴィッセル神戸誤差:-108位:柏レイソル誤差:+29位:FC東京誤差:-210位:横浜F・マリノス誤差:-211位:サガン鳥栖誤差:的中12位:ベガルタ仙台誤差:+4...
|7年前 -
3、戦評数値評評価基準良:A~E:悪H:浦和攻撃評価:C守備評価:D采配評価:D総合評価:DA:鹿島攻撃評価:B守備評価:B采配評価:B総合評価:B文章評第一戦と違いオープンな展開となった。鹿島が前向きに来ていた事もあり、鹿島側に守備に隙があった事がスコアが動く要因の1つとなった。序盤の浦和の攻撃のクオリティの高さは、鹿島を圧倒していたが、浦和が追加点を奪えなかった事で、鹿島は、落ち着きを取り戻し...
|7年前 -
浦和vs鹿島:1-2得点者:30興梠 慎三(13高木 俊幸)、33金崎 夢生(25遠藤 康)、33金崎 夢生(PK)観客数:59,837人1、チーム情報&評点評価基準良:1~5:悪審判主審:佐藤 隆治:2.5副審:相樂 亨、山内 宏志:2.5H:浦和監督ミハイロ・ペトロヴィッチ:3.0スタメン30興梠 慎三:2.013高木 俊幸:2.5、9武藤 雄樹:3.03宇賀神 友弥:2.5、22阿部 勇...
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3、戦評数値評評価基準良:A~E:悪H:鹿島攻撃評価:D守備評価:B采配評価:C総合評価:CA:浦和攻撃評価:D守備評価:A采配評価:C総合評価:C文章評「デュエル」の意識浸透を感じる第1戦となった。球際に厳しく寄せていき、ボールを奪い合う。その結果、両チームなかなかシュートに行けないという時間帯が長くなった。10柏木 陽介もなかなか決定機的な仕事が出来なかったが、浦和の先制ゴールとなったシーンで...
|7年前 -
鹿島vs浦和:0-1得点者:22阿部 勇樹(PK)観客数:23,074人1、チーム情報&評点評価基準良:1~5:悪審判主審:家本 政明:2.5副審:越智 新次、山口 博司:2.5H:鹿島監督石井 正忠:2.5スタメン8土居 聖真:3.0、33金崎 夢生:2.513中村 充孝:3.5、25遠藤 康:3.040小笠原 満男:2.5、6永木 亮太:2.516山本 脩斗:2.0、3昌子 源:2.0、14黄...
|7年前 -
2、得点経過A:鹿島:0-1:33金崎 夢生(16山本 脩斗)16山本 脩斗(スローイン)→8土居 聖真(リターンパス)→18エウシーニョ(寄せてブロックに行く)→16山本 脩斗(切り返してかわしてからクロス)→23エドゥアルド(マークについていたが、前に入られる)→33金崎 夢生(動き出しから前に走ってヘッディングシュート)→1鄭 成龍(反応するも届かず)→ゴール3、戦評数値評評価基準良:A...
|8年前 -
川崎vs鹿島:0-1得点者:33金崎 夢生(16山本 脩斗)観客数:24,209人1、チーム情報&評点評価基準良:1~5:悪審判主審:村上 伸次:2.5副審:八木 あかね、五十嵐 泰之:2.5H:川崎監督風間 八宏:3.0スタメン16長谷川 竜也:3.526三好 康児:2.5、13大久保 嘉人:2.520車屋 紳太郎:3.0、21エドゥアルド・ダ・シルヴァ・ナシメント・ネット(エドゥアル...
|8年前 -
3、戦評数値評良:A~E:悪H:浦和攻撃評価:B守備評価:B采配評価:A総合評価:BA:G大阪攻撃評価:C守備評価:A采配評価:B総合評価:B文章評浦和のホームで行われた1戦という事もあり、ほぼ赤一色の大歓声の前で試合が行われた。そういった雰囲気の中先制したのはG大阪。重心をやや後ろ目において、守備から入った事もあり、先制シーンはカウンターから。9アデミウソンの強さと速さと巧さが光ったゴールだっ...
|8年前 -
浦和vsG大阪:1-1(延長:0-0、PK:5-4)得点者:11アデミウソン(7遠藤 保仁)、20李 忠成(10柏木 陽介)観客数:51,248人1、チーム情報&評点評価基準良:1~5:悪審判主審:佐藤 隆治:2.5副審:相楽 亨、名木 利幸:2.5H:浦和監督ミハイロ・ペトロヴィッチ:2.0スタメン30興梠 慎三:2.513高木 利幸:2.5、9武藤 雄樹:3.03宇賀神 友弥:3.0、2...
|8年前 -
【天気】晴→この時期にしては寒かったです。【入場者数】14,883人[※セレッソ大阪公式サイトより引用]【ウェア】DIADORAのピステ上下・インテルのレプリカユニフォームのジャンク品上下・Kappaの青のストッキング・lottoの白のシューズ→インテルのユニフォームの上は2012-13シーズンの長友の長袖の類似【席】メインミックス指定の前の方→セレッソ大阪のファンと京都サンガのファンが混じってい...
|8年前 -
Eグループ14位:藤枝MYFC(24)結果が出ていない事。J2ライセンスが降りていない事。こういった背景もあり、大規模な選手入れ替えに踏み切ったとみられる。やはり結果がついてこなければ、チームとしての在り方を変えていく事は出来ない。いつか目指すべきJ2に向けて、今季も中位進出を目指して、J3の2016年シーズンに挑むが、飛躍できると問われれば、依然として厳しいとみられる。15位:グルージャ盛岡(2...
|8年前 -
Cグループ05位:ガンバ大阪U-23(41)トップチームの戦力値と関係した数値で、他のチームとの戦力値に当てはめたらこの順位になった。06位:ガイナーレ鳥取(39)積極的な補強を敢行。各ポジションJ2以上で実績十分な戦力が整った。監督には林谷 哲二監督を招聘し、J2への復帰への準備万端。特に前線の9黒津 勝、10フェルナンジーニョ、48前田 俊介の3人は、面白い存在である。07位:栃木SC(38...
|8年前 -
1、前書きJ3からの昇格チームが、J2で躍進する。J2からの昇格チームが、J1で優勝したりする事を含めても、年々実力差は少なくなっていると言える。昨季の金沢の躍進を考えた時にJ3からJ2に上がるのは、非常に難しいものかは、J2からJ3に落ちたチームの再昇格が、難しい事からも良く分かる。更にJFLからの昇格チーム、セカンドチーム。年々J3もクラブ数が増えて、レベルが上がり、厳しいリーグになってきてい...
|8年前