import_contacts ブログ
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以前は、このようなサイトもなければ、ブログなんてものも存在しませんでした。 だけど、今は、こうしてスポーツに興味を持つ人が集まるサイトが存在し、 お伝えしたいことをブログという形でお伝えできる。 昔じゃ考えられなかったですね。。。。 逆に、昔は、サイトを通じて連絡をしてくる人は「変な人」くらいの偏見があった・・・。 このLABOLAさんには、本当に感謝です。 ご共感いただける方々と、ぜひ繋がってま...
|6年前 -
”竹林精舎” 玄侑宗久著 朝日新聞出版 道尾秀介の”ソロモンの犬”の4名が3.11震災後にこの作品で蘇る。 両親を東日本大震災で亡くした秋内は、 とある僧侶との出会いがキッカケで仏門に入る事になる。 修行を経て福島の汚染地域にあるお寺に住む事になる。 大学時代から想いを寄せる千香に連絡したところから話は始まる。 仏門と恋心、放射線線量に関する様々な見方が詳しく語られる。 避難した者と留まる者、その...
|6年前 -
こんにちは!スタッフNです! 今日もお天気ですが、風が冷たいですね~ブルブル~ 昨日から暖房入れました!暖かい~ 暑くて汗かいたかも。温度高かったかな。 さて、すっかり忘れてましたが、今度の金曜日はMIX試合です。 ふふふっ。2週間練習してない私。 あたって砕けろ状態です~ よりにもよってこの大会ハイレベル。 前回みたいにメタメタにやられるかもなぁ。 ストレートロブ多用しようかな~あまり作戦が思い...
|6年前 -
”私の命はあなたの命より軽い” 近藤史恵著 講談社 予定日の少し前に旦那の海外転勤が決まり、出産間近での急な里帰り。 ところが里帰りしてみると、仲良かったはずの家族がギクシャク・・・ 臨月近くまでに妹や家族、周囲の身に起こった事実が次々に判明していく。 最後は無事出産してハッピーエンドかと思いきや、ちょっと不穏な終わり方。 それにしてもタイトルは他に何か良いものがなかったのだろうか???
|6年前 -
打州天無羅雲 こうきパパから読めないと話がありましたので・・・。 ダスティンブラウン https://www.youtube.com/?v=g1tjQErrPWgwatch モンフィスに負けず劣らず楽しいプレーをする方です。 たまたまYoutubeで見かけて以来、好きになったプレーヤーです。
|6年前 -
直近の収穫状況 ・11/17(土) 小松菜畑・Kで今季最後の収穫 短時間で70kg 6名で400kg達成したので終了。 ホウレン草畑・Zに移動して20kg収穫 6名では100kg ・11/18(日) ホウレン草畑・Zで41kg収穫 6名で220kg ・11/19-21 今年初めての加工用ホウレン草 11/21出荷で1000kg予定。 11/19は我々パート抜きの4名なので 400kg採ってもらって...
|6年前 -
今年のM市ダブルス大会が終わりました。 結果は市民スポーツ祭B級 ベスト8 市民スポーツ祭ベテラン ベスト8 選手権B級 ベスト8 あと1つ勝てません(T0T)
|6年前 -
”野菜畑で見る夢は” 小手毬るい著 日経BP 日経ヘルスに連載された短編21作。 健康雑誌に連載されただけあって 何れも読後感が良い短編。 色々な野菜を使ったレシピも出てくる。 筆者は元々は詩人なので 文章もそれらしい感じ。 気分が優れない時に読むと気が晴れるかもしれない。
|6年前 -
”光の山” 玄侑宗久著 新潮社 筆者の作品は2作目。 3.11東日本大震災をテーマとしている。 あの日以降東日本の被災地の人々の生活の激変が、静かな語り口で紡がれる。 それは福島に暮らす僧侶でもある筆者だからこそだろう。 様々な被災者の思いを聴き取り それを全て文章化することは困難だろうが 精一杯書き続けて欲しいものだ。 3.11直後に海外に逃げだした東電幹部達、 東京から関西や沖縄等に逃れた金持...
|6年前 -
昔、ものの値段について授業を受けたことがあった。 値段というものは、周囲がいくらだから、いくらが妥当と考えるのではなくて 買う人の値ごろ感があれば、いくらだって妥当 という答えだった気がする。 ばらつきますよね。そうなると。 僕だって、巷で100円で売っているコーラを1000円出して買おうとは思わない。 普通はね。 だけど。。。 巷で200円で売っているビールを、スナックで1500円で買うこともあ...
|6年前 -
”震える教室” 近藤史恵著 角川書店 大阪の街中にある私立女子校が舞台。 女子高生花音と真矢が手を繋ぐと見えないものが見えるようになるというホラー。 学校というのはこういう話の舞台になりやすいがそれでもチョット怖い。 各学年3クラスで普通クラス/バレエ科/ピアノ科に分かれている。 中学からのエスカレートが7割で受験入学が3割 まあ私立高校なら一般的だろう。 小説家で花音の母親というのは筆者を想定し...
|6年前 -
”切羽へ” 井上荒野著 新潮社 筆者の作品は久し振り。 離島での閉鎖された小学校に、赴任で東京から来た音楽教師・石和。 夫との仲は熱々の筈の人妻でありながらも石和に惹かれていく教員・セイ。 同僚の月江が妻という存在に嫉妬していたように、 セイも自由に恋愛をする月江が羨ましい。 辺鄙な離島に住む人々の生活の14か月を描く。 進展しそうでしないストーリーがもどかしい。 直木賞受賞作品のようだが、文体は...
|6年前 -
”頼むからほっといてくれ” 桂望実著 幻冬舎 筆者の作品は初読み。 トランポリンというマイナー競技を扱った小説。 10回跳躍するが全ては異なった跳び方をしなくてはならない。 このルールは初めて知った(^^♪ 競技としてはかなりハードなんだろうと思う。 マイナースポーツ故にトップ選手であっても将来はどうなるか かなり悩みはあるし、コーチもその疑問に答えるのは 決して容易なことではない。 筆者の他の作...
|6年前 -
昨日のツアー・ファイナルですが、錦織の見事なまでの大惨敗に唖然としました(@_@) なんちゃってテニスも嗜む小生ですが、我々アマチュアでもあり得ないスコアです。 ”木っ端微塵に粉砕” ツアー・ファイナルに勝ち上がって来たベスト8の選手として、到底受け止められない想定外の惨劇に衝撃を受けました。 初戦に、6連敗中のフェデラーにストレート勝ちしていただけに、どうにもこうにも合点が行きませんよね。 ある...
|6年前 -
去年の2月から1年半以上米もパンも食べなくなった。 朝と昼の主食はキャベツかな(-_-;) 直径20cmの大皿に山盛りのキャベツ これを1日2-3回食べていると 自分が青虫になった感じがする(◎_◎;) 来年には蝶になってしまうかも・・・ そしたらボクシングでもやってみるか??? ボルダリングも楽に上級課題をクリアーできるかも♪♪ そう言えばキュウリも1日2-3本食べているのだが さて摂取カロリー...
|6年前 -
今日は昼頃図書館で本を4冊借りた。 期限は2週間で今までも多少早めに返していたが 最近は拡大メガネを使うようになって 読書スピードがアップ 1週間から10日で返却している。 午後は近くのT沼で鯉釣り 4時間もやったのだが・・・ 63cmと68cmの2本だけ(゚Д゚;) 流石にシーズンも終わりになって ペースが落ちてきたようだ。 取り敢えず今年75,76本目の鯉。
|6年前 -
”双頭の船” 池澤夏樹著 新潮社 筆者の作品は久し振り。 本作品は言ってみれば3.11東日本大震災への鎮魂歌。 震災後1年くらいの作品で、多少のユーモアとファンタジーを加えてある。 前後に進むことが出来る双頭のフェリーボートが、 こちら側の人々とあちらに行けずに彷徨う人を乗せ、 その人達の生活と新しい町として成長して行く様を、 夢と希望を示しながら描いてある。 3.11の悲惨な光景は多くの日本人の...
|6年前 -
昼頃収穫の仕事が終わって帰ろうとしたら 車内温度が27℃だった(;'∀') 既に11月というのにクーラーが必要だ(゚Д゚;) ホウレン草もこの高気温で成長が早過ぎて 12月以降に予定していた畑の収穫が始まった。 このままだと12月-1月は冬休みになってしまうかも(-_-;) 小松菜は成長し過ぎると加工用があるが・・・ ホウレン草の加工用はニーズが少ない。 社長の営業力が必要かも・・・
|6年前 -
”小川洋子の陶酔短編箱” 小川洋子編 河出出版 小川洋子氏が選んだ16篇の短編集。 川上弘美、泉鏡花、魚住陽子、井伏鱒二、小池真理子、 色川武大、庄野潤三、武者小路実篤・・・ 今まで読んだことも無い作家の作品もあった。 それぞれの作品の後に、編者の解説がついていてそれがまた面白い。
|6年前 -
こんにちは!スタッフNです! 昨日の小さな大会女複について 2勝1敗でこの1敗した相手ペアが優勝したのですが、このペア、ストロークが得意なペアでした。 すべてクロスへ返球してくるのに、私が前衛の時になかなかプレッシャーをかけることが出来なかった。 ペアにプレッシャーかけるように言われて沢山動いて動いて、やっと初めてストレートへ打ってきました。 この一本は結局抜かれちゃったのですが。 時すでに遅しで...
|6年前