import_contacts 「読書」に関するブログ
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ケルベロスの肖像 海堂 尊<写真>「バチスタ」シリーズ ついに完結「東城大学病院を破壊する」――送られてきた一通の脅迫状。愚痴外来の田口医師&厚生労働省の変人役人・白鳥は病院を守ることができるのか。エーアイセンター設立の日、何かが起きる!確かに、バチスタシリーズは完結しました。が、やはりわからないことが・・・。はい、しっかり次の本が出てます。読まなくちゃ(笑)
|12年前 -
<写真>これを読もうと思ったら、なんだか登場人物の中に”ブレイズメス”の主人公が・・・ということで、先にブレイズメス 海堂尊を読みました。<写真>この世でただ一人しかできない心臓手術のために、モナコには世界中から患者が集ってくる。天才外科医の名前は天城雪彦。カジノの掛け金を治療費として取り立てる放埒な天城を日本に連れ帰るよう、佐伯教授は世良に極秘のミッションを言い渡す。前に買っていたのを読まずにほ...
|12年前 -
滅びの終曲 渡辺裕之かなり前、8月に読み終えました。傭兵代理店シリーズ最終巻。<写真>暗殺者集団 ”ヴォールク”を殲滅さするべく、傭兵・藤堂浩志は決死のチームで敵の本拠地があるモスクワを目指す。執拗な追手を振り切りヨーロッパ大陸に降り立った浩志ら。だが行く先々で次々と敵が襲い来る。何故敵に動きを読まれたのか?そして追い迫る忌まわしきコードネームを持つ”処刑人”とは!?浩志らの決死の戦いが始まった・...
|12年前 -
秋なんですねぇ…。秋なんですよ…。だって娘は今日から秋休み。羨ましいですねぇ…(泣) さて、秋と言えば読書の秋ですね。いやぁ秋になって読書が進む進む!…なんてことは無いですね。平常運転。読みかけの本をしり目に、また新しく本を注文しちゃってます。ちょい読み本がたまってます。僕は最近もっぱら大型書店に行って、面白そうな本を見つけると、ネットで古本を探して注文してます。大型書店には申し訳ないです。見るだ...
|12年前 -
久しぶりに書いてみたいと思います。久しぶりだから本を読めてないのかというと、そうでもないです。時間を見つけては読んでます。(ロンドンの誘惑には勝てませんが…)ただ、相変わらず一歩進んで二歩下がってまして。二冊読み終わったころ三冊増えてという感じで。おかげで家にも会社にも処理できない本がどんどん増えていって積んであるような状態であります。で、久しぶりに書きたい本に出会ったので書きたいと思います。読解...
|12年前 -
昨日は娘の誕生日で。焼肉屋へ行きました。僕の希望じゃないですよ、娘の希望です。前々から娘は行きたいと言ってたんですけど、大人の事情¥でなんとか今日までごまかしごまかし我慢させてました。念願の焼肉屋。喜んで?ました。娘へのプレゼントは、ダンスシューズ。ただ、これはすでに渡してあって、もう毎週スクールに履いていってます。それは一応、僕と嫁さんからのプレゼントだったはずなんですけど、なぜか昨日娘の誕生日...
|12年前 -
なんてコーナーが昨日寄った本屋に作ってありましたが。イイネ!父の日に本。確かにもらったら嬉しいかも。でも、嫁さんも子供も僕の本の好みはわからんだろうな…。いや、待てよ。僕も嫁さんに何の本あげたらいいかなんてわからんな…。本を贈る。これはすごく難しいことなんじゃなかろうか…。
|12年前 -
極北ラプソディ / 海堂尊 <写真>赤字立て直しをはかる世良医院長、目前の命を必死に救う救急医の速水、孤島の診療所の久世医師の姿をとおして、再建の道をさぐる。『極北クレイマー』に続くメディカル・エンターテイメント第2弾。 ずいぶんご無沙汰しております m(__)m なんとか元気です(笑) 本、久しぶりに読みました。極北クレイマーの続き。ジェネラルルージュの凱旋の続きでもある?本でした。 面白かった...
|12年前 -
今日はこれ。<写真>僕は学生時代、自慢じゃありませんが社会が大嫌いでした。はっきり言って歴史と聞くだけでそれはもう拒絶反応してました。年号?改革?戦争?は??でした。でも色んな本のおかげで少しずつ好きになってきてるんですが。そんな中でもこの本はそんな僕の様な歴史にものすごーく苦手意識があって疎い人にオススメです。この作家の清水さん?<写真>初めて読ましてもらいましたけど、すごく読みやすいです。19...
|12年前 -
昨夜は仕事が遅くなって、帰ったら電気真っ暗でした。こんな日は大概リビングのテーブルに置き手紙がしてあるので、暗闇の中、探してみました。すると思った通り、晩御飯のメニューと僕の仕事への労いの言葉が、ですます調で書かれたメモ紙がありました。それを読み終えたあたり、今日はハヤシライスかwとか思ってたとき、隣の寝室のドアがあいて、娘と息子が『おかえりー!』と飛び出してきて、僕に抱きついてきました。『ただい...
|12年前 -
運命的な出会いをしたこの本。<写真>読み終えました。著者ダレルが22歳のときにカメルーンに行って動物捕まえて、イギリスに持って帰る。という今では考えられないような実際の話です。僕もまだ少年のような心を持ってたんだな、と思わされるような内容でした。読んでいる間、ワクワクがおさまらないんですよ。ダレルは森のあらゆる所に動物採集に行きます。洞窟や草むら、樹上に水面、はたまた倒れた大木の中など。もちろん現...
|12年前 -
出会いや別れの季節。思いがけず出会えました。<写真>本です。なんだよ、とお思いかもしれませんが…。この本、読みたくて読みたくて、かれこれ4ヶ月くらい探してました。何店舗も何店舗も、暇があれば得意の寄り道をして古本屋をぐるぐるまわっては、無いなぁと、うなだれてました。そもそも新品を買うのであれば、ネットで注文したり、本屋で注文すれば早くていいんですけど。そこは限られた小遣いの中から読書にお金を注ぎ込...
|12年前 -
小学校高学年くらいの女の子がお母さんに尋ねてました。古本屋で、ずらりならんだ本から一冊を手に取り、パラパラとページをめくり、手を止めたときにその子は尋ねたんです。きっとそこにメランコリックと書いてあったんでしょう。無知な僕は確かに意味を知らんなぁと思ったんですけど、お母さんはさらっと答えてました。その後も二人で話ながら本を選んでるようでした。『この本は?』『持ってる』 『これは?』『それも読んだ』...
|12年前 -
なんてこと、ある人ー。はーい!記憶ってのは本当にあてにならない。よく、嫁さんとあーだった、こーだったと食い違ったりする。覚えとけないとか以前に記憶がすりかわってたり。だからまぁブログを始めたわけですけど。最近読んだ本に少しおもしろいことが書いてありました。皆さんも思い描いてほしいんですが、『昔の自分の思い出』僕なんかは親父によく殴られて泣いてたなぁーとか思うんですよ。するとどうです?怒ってる親父が...
|12年前 -
ここ最近は、よく古本屋へ。欲しい本があるけど、なかなかそう都合よく古本屋には無いわけで…。まぁこれも出会いだと、諦めて…と、いいつつ目的とは関係ない本をまた買って帰るわけです。こちらは以前買った本。<写真>この本の最後に著者がオススメしている本が何冊かあって、そのうちの一冊と出会えたんですけど…この本。<写真>『ダチョウ力』まず、ダチョウ倶楽部とは一切関係ございません。ダチョウを好きすぎた著者が、...
|12年前 -
この前の土曜日。子守りの日。トミカで遊んでた息子が、電池が無くなったというので、電池を買いに電器店へ。何度も乾電池を買うのが馬鹿馬鹿しいので、充電池にしました。続いて、近くのブックオフへ。そこで、目当ての本を物色。気になった本を二冊購入。どちらも105円。片方は前から読んでみたかったけど、読む勇気がなかった本。殺人を犯した息子。その両親の心境を綴ったもの。有名な本ですよね。読んでから2日続けて怖い...
|12年前 -
ある本によると、寄り道をするのは良いことらしいです。なので僕はそれを盾にしてちょくちょく寄り道します。昨日はブックオフへ。また本を買ってしまいました。三冊とも105円。● 『たけしの死ぬための生き方』● 『まれに見るバカ』● 『しゃべっちゃうゾ!こどもは人生の天才だ』面白いんでしょうかね?僕は基本、1つの本を続けて読みません。何冊かの本をつまみつまみ読みます。んで、面白くなかったら二度と読まない。...
|12年前 -
昨日読んだ漫画。<写真><写真>キーチVS 面白い。この作者の漫画が一番好き。ただ、読んだ後頭が疲れる。でも、クセになる面白さ。で、今時間の合間に読んでる本。<写真>まさに僕のためにあるような本です。大人げない大人、なりたいもんです。子供には、つい道徳を叩き込みたくなるけど、いろんな本を読むと真逆なことが書いてあることが多い。いわゆるハウツー本は僕は苦手で、~になるための法則。とか。このての本は一...
|12年前 -
<写真> 殺戮の残香 渡辺 裕之 読みました。 傭兵代理店 の新刊。早いもので第9弾です。 今回の舞台は、アメリカ。 なかなかおもしろかったですよ。 終わり方・・・・ まだまだ続きそうです。 楽しみに待っておきましょう(^^) でわ。
|13年前 -
読書(^^;) 日本男児 長友佑都<写真> 子どもに読ませたい本かな? 内容は書けませんが・・・。 帯の赤い部分「著者の印税は全額、「東日本大震災」の被災者のために寄付させていただきます。」って書いてあります。 すごい! 一度読んでみては? でわ。
|13年前