import_contacts 「海外マッチ観戦」に関するブログ
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まさか中二日でサウザンプトンの試合を見ることになるとは…。何の気なしに「今日はどんな試合があるのかな?」とEUROSPORTで調べてみると…WIGAN SOUTHAMPTON…なんだと?…と、この時点でおもむろにスタメンを見ると、元セルティックの選手が全員集合。しかもウィガンにはアルトゥールの次に好きだった、ショーン・マローニーという選手が居るんです。ユニフォーム買うくらいに大好きだった。まあ…残...
|11年前 -
今日の早朝は世の中がコパ・デル・レイでのエル・クラシコやアーセナル対リヴァプールあたりに注目しがちな中、日本人対決という括りで注目されたマンチェスター・ユナイテッド対サウザンプトンを視聴しました。日本人対決…とはいえ、私が大事に思ったのはそこじゃなく。私の守護神さまがユナイテッド相手に出場、というのが最大の理由。ユナイテッド相手にアルトゥール・ボルツがゴールを守る…かつてのCLを覚えていらっしゃる...
|11年前 -
昨日のスペイン対フランス。おもしろかった(●´ω`●)みんなが予想していたであろう展開…スペインがボールを支配し、フランスがカウンターを狙う…になってた。結果から言えばフランスがロスタイムのラストプレーで追いつきドロー。結果論で言えば、フランスにとっては日本戦さまさま…だったかの(笑)スペインの得点もフランスの得点も相手の集中力欠如がきっかけになったものだと思う。つまり、レベルが高い試合では僅かな...
|12年前 -
ついに開幕したUEFAチャンピオンズリーグ。大会2日目の試合、前半はチェルシー対ユーヴェ、後半はセルティック対ベンフィカを観ました。ユーヴェは2点を先行される苦しい展開。オスカルくんの得点にはやられました。1点目はユーヴェDFのボヌッチさんがクリアしようと出した足に当たって軌道が変わったのでまだいいのですが、2点目は相手のマークをものともせず、反転した直後の「ここしかない」というコースを狙った美し...
|12年前 -
決着がつきましたね。世界を熱くさせるEUROの決着が。本当はじっくりゆっくり、色々と書きたかったんですけどね…駄目です。純然たる実力差でついた試合じゃなかったと今でも思いたがってるから。だってキエッリーニくんが負傷の影響で交代して、そこで貴重なカードを切ることになった。先行されちゃったけどしっかり戦えてたんだ、なのに。2枚目のカードは謎だけど…でも信じられなきゃ終わりだもん。だからナターレさんを信...
|12年前 -
ドイツ対イタリア。私が「決勝に」と願っていたカードであります。毎度のごとく、両チームの最後尾に胸きゅん(笑)じゃーんるーいじ、ぶっふぉん!まーぬえーる、のーいあー!……はい、すみません。我が一番の願いはドイツが勝利し、決勝に進出すること。…もう言っちゃうよ!その思いは叶わず、イタリアが決勝進出。でも困ったもので、イタリアの決勝進出も嬉しいんですよ。しかもマリオのドッピエッタですから…あの瞬間、素直...
|12年前 -
イタリア対イングランド…終わってから約1時間、まだ落ち着ききらないところで更新を始めました。だって、息つく暇もない試合だったんですもの。スペイン対イタリア並みの緊迫した試合でした。起きれて良かったです…目覚まし掛けなかったのに(笑)とにかくイタリアがゲームを支配。開始早々にはデ・ロッシのドライブシュートがポストを叩いたり、その後にはジョンソンのフリーでのシュートをブッフォンが片手で止めるなど、決定...
|12年前 -
決勝トーナメントが開始、更に燃え上がるヨーロッパサッカー(^^)/うん、バーニング!!!…意味わかんないけど。1戦目はチェコ対ポルトガル。なんか完全に調子乗ったクリスチアーノがガツガツ来てますね…彼の1点でポルトガルの勝利。…で、ドイツ対ギリシャ。ユーロ経済の話がああだこうだ絡んで鬱陶しかったですが…しょうがないな、もう。社会的要素は絡めないでほしいのに。結果から言えば…ドイツ勝利!!ラームキャプ...
|12年前 -
熱戦続くユーロ、イタリア対クロアチア観戦。かたや勝利で決勝トーナメント進出決定、かたや勝利で進出を確実視したいチームの対戦です。スペイン戦以上に前へ前へ、の姿勢を示したイタリアがペースを握る。前節迷いがあったバロテッリも堂々たる姿で猛攻の一端を担った。とはいえ最後のゴール前での連携ミスが連続して得点機会を多く逃した。クロアチアGKプレティコサの好守もあったとはいえ、もったいなかった。イタリアが先制...
|12年前 -
前半を見逃したやつの登場です!!やっちゃいました…(-_-;)スコア動いてるし。本当にあり得ないし。それにしてもシティな試合だったようで。イングランドの先制点はレスコットさん、フランスの同点弾はナスリくん、それを奪われたのはハートさん。不思議な縁でありますなぁ。イングランドの守備網…凄かったです。あれは非常にやりづらかったでしょうね、フランスは。でもイングランド、ルーニーが戻ったら凄そう…。ウクラ...
|12年前 -
何がって…イタリア対スペイン以外にないじゃないですか!!…知らねえよってか。皆が予想しなかったであろう序盤からのイタリアの攻勢。新旧問題児2トップがガツガツ行きながら、中盤がしっかり中央を固めつつボールを前に運んだ。その事によってスペインはもどかしい時間を過ごした。ペナルティエリアに進入してもセンターバックに入ったデ・ロッシが特に受け手の選手を封じ続けて、シュートを打たせない。その間にイタリアもチ...
|12年前 -
としか言えない…ってこともないか…おかげさまで眠気爆発の私であります。ホームだけあってバイエルンは徹底的な攻撃を見せ、チェルシーは押し込まれつつも持ちこたえながらカウンターを狙った。チャンスの数は圧倒的にバイエルンが上。しかしゴメスは受けたボールを収められず、ミュラーも普段はしないような判断ミスで、スコアラーとして起用されたであろう2人が本人も予想だにしなかったであろう程にストッパーとなってしまっ...
|12年前 -
観ました、録画放送で。PK尽くしでしたね…いやあ驚いた。両者とも一歩も退かず、どちらが勝ち進んでもおかしくなかった。中立って楽ですね(笑)明確にどちらかを応援している方はハードだったのでしょう…アラバくんのハンドはどう見てもPKで正しい、とは思ったのですが…あれでイエローが出るのか…と驚き。レフェリーがカッサイさんだったからかな…腹立たなかったの…何はともあれクリスチアーノが決め、その後にもケディ...
|12年前 -
誰だよ( -.-)魔法使いの弟子に出演してたジェイ・バルチェル…じゃなくて!バルサ対チェルシーの略です。ハナからそう書けよ!…というのは言わない約束ですぜ。結論から言う、悔しい!そりゃチェルシーも好きだけど、バルサの方がベストなんです!チェルシーが本気で守備ブロックを何重にも作ったら、そりゃ強固です。そこを破っても最後にはペトル・ツェフがいるんすから。でも、先行したのはバルサだった。テリーさんの退...
|12年前 -
こっちもCL話。バルサ対レバクと同時刻に行われていたAPOEL対リヨン。 グループステージを堂々と勝ち上がってきたAPOELだったとはいえ、下馬評ではリヨン有利。 でもそれはグループステージでも言われてた。ポルトとゼニトで確定だって言われたのを振り払ってポルトを蹴落としたんだから。 1stレグはリヨンが1-0で勝利。リヨンはスコアレスドロー、もしくは勝利でベスト8、APOELは勝利が絶対条件だった...
|12年前 -
観たんです、1stレグに引き続き、バルセロナ対レバークーゼン。超楽しみで楽しみで仕方なかったので。でも…7失点ですよ。その内5点はメッシですよ。あと2点はカンテラ上がりのテージョくんですよ。嬉しいんです、バルサが勝つのって。でもレバークーゼンがボロボロになるのは辛いんです。すんません、現実逃避です。今回はあまりにも、な状態なので…試合レポートできません…。思えばドゥット監督、交代カード使わなくなっ...
|12年前 -
レバークーゼンとバルサの試合。私が大好きな両チームがぶつかり合うという嬉しさと、どちらかが必ず退かねばならない辛さが心を覆います。 しかし!こうなれば私が応援するチームは一つ!!バイエル・レバークーゼンだ!!! レバクのユニフォームをチャキーン(笑)バルサのユニフォームを脇に置き(笑) バルサが相変わらずペースを握り。でも俺らのレバクはこういう時は意外と強いぜ。無失点で時にはしっかり攻めた。フィニ...
|12年前 -
バルサに対する連敗を止めようとするオサスナと、レアル・マドリーとの勝ち点差を縮めようとするバルサの対戦。結果から言えば、3-2でオサスナの勝利。私が見始めたときにはオサスナが先制。そしてすぐにオサスナに追加点。中央に固まる両チームから離れてサイドに展開したオサスナの選手にボールが渡る。彼が低めで落ちるクロスを出すと、その先に混戦から飛び込んだレキッチがぴたりと合わせた。ちなみに先制点も彼が。そこで...
|12年前 -
今日の早朝、TBSで録画放映されたミラノデルビー…この試合、ハンパなかった。プレースピードの格が違う。Jリーグじゃ有り得ない。でもアバーテくんのミスの仕方は観たことある。あの速いボールに足だけ出したらポロッとなるに決まっとるやん。あれは胸トラップでとれたやん…を観た流れで… セリエA、ナポリ対ボローニャ イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティ対ウィガン この2試合を観ました。 チャンス...
|12年前 -
あ、タイトルのこれ、スペイン対イングランドの略です。ウェンブリーでの開催、つまりイングランドのホームなので正式にはイングランド対スペインです。 ホームチームが先に呼ばれるのは基本です。 と言うのはさておいて… 前半はスペインが圧倒的ポゼッションからのパスワークで敵陣に攻め込む。時には中央、時にはサイドから…。 まさに決定的、と言えるチャンスは無かったもののピンポイントでパスが合っていれば最低1点は...
|13年前
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